【2/20】試験情報<面接試験の位置づけ(奈良県)> 

カテゴリ:【採用情報】K太郎からのご案内

こんにちわ。LEC公務員担当のK太郎です。
K太郎(はんこ入り)
月曜日~金曜日まで、毎日公務員試験に関するニュースや、採用情報など、公務員受験生が知って得する情報を配信していきます。
取り上げてほしいネタや、公務員試験の疑問点などあれば、コメント欄から投稿をお願いします。投稿のあった内容に関しては、基本的に全て取り上げていきます。

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こんにちわ。
さて、面接試験の位置づけの文章作成がやや遅れているので1個ずつの更新になります。
今日は奈良県庁。あと和歌山県でおしまいとなります。

★奈良県庁

1次試験受験者数:374名
1次試験合格者数:141名
最終合格者数:73名

面接試験は1次試験で筆記通過者を対象に行われる集団面接と、
2次試験時に行われる個別面接・集団討論です。

比較的京都府庁と試験構造が類似しており、
1次試験の集団面接の結果は最終合格判定には利用されません。
逆に1次試験で行われる論文試験の結果は最終合格判定に利用されます。

したがって、配点構造としては、
【1次試験】
教養試験 100点
専門試験 100点
集団面接 300点

【2次試験】
論文試験 100点
個別面接・集団討論 400点

となり、それぞれ500点満点となります。
なお、個別面接・集団討論の得点内訳はわかりません。

集団面接の段階から結構県に関する関心は問われているようで、
単に自己PRしておしまい、というわけでもなさそうです。
過去の経験についてもある程度は聞かれているようで、
激しい掘り下げはないでしょうが、簡潔にまとめる力はかなり求められそうですね。

集団討論は過去の受験生報告を見る限り複数のテーマがあるようです。
県の課題に関するものもあれば、オーソドックスな社会問題に基づくものもあり。
ただ、兵庫県のように全く県政に関係ない、というタイプではなさそう。

個別面接の掘り下げは当然といえば当然でしょうか。
政策について聞く方、といういい方が妥当とはいえないかもしれませんが、
人によっては関心をかなり聞かれたケースもあるようです。

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【2/19】採用情報<官庁公開フェスティバル> 

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こんにちわ。
毎年3月に実施されている、人事院近畿事務局主催の業務説明会イベント
「官庁公開フェスティバル」(通称:官フェス)の要項が発表されました。

詳細はこちらをご覧下さい。

この名称で実施しているのは近畿だけのようですね。

申込は予約が必須で、
2月21日午前10時から受付開始となります。
実施日時については官庁ごとによって異なります。

予約は先着順になるので、
申込が遅れると参加できないこともあります。
参加できなかったとしても採用に影響するわけではないですが、
ここまで面接の準備が遅れていた方もこの機会を利用すれば一気に志望官庁の絞込みや、
関心のある業務分野の設定などが進みますので、ぜひ参加するようにしてください。

例年いるのが国税局で締め切られた、というパターン。
意外とここから先の説明会の機会が多くないので、
上位志望で考えている方はぜひ行けるようにしてください。


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【2/16】採用情報<京都府警察> 

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こんにちわ。
まずは国家専門職の思想解説から。

5 荀子は,人間の心の本性は天が授けた理であるという心即理を説いた。その上で,魂
の備えるべき徳が何かを知れば,徳についての知識に基づいて誰でも正しい生き方へと
導かれるという知徳合一を説き,道徳の基本とした。


荀子といえば性悪説。心即理といえば王陽明ということで終了の肢。
なお、知徳合一というのはソクラテスなのでそもそも諸子百家ではありません。
心即理と対義語になるのが性即理ですが、こちらは朱子のキーワードです。

さて、京都府警が採用情報を発表しています。

★ 京都府警察

採用予定人数:
10月採用
男性A 20名
男性B 20名
翌年4月採用
男性A 85名
女性A 10名

男性B 20名
女性B 5名

1次試験日程:
5月13日

1次試験内容:
教養試験 100点
作文試験 100点

口述試験 100点
体力試験 50点

※作文試験は2次試験採点なので、1次試験は教養試験と、教養試験上位者を対象に行われる口述・体力です。

申込期間:
3月1日~4月11日

詳しくはこちら

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【2/15】面接試験の位置づけ<滋賀県庁> 

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こんにちわ。
ちょっと更新が遅くなってしまいました。
面接試験の位置づけの話が途中で止まっていましたが、
今日は滋賀県庁のみを出したいと思います。

★滋賀県庁

受験人数:412名
1次口述試験対象者数:272名
1次合格者数:110名
最終合格者数:55名


昨年から行政Bが新設されたこともあり、そちらに多少採用が回り、
昨年については最終合格者数で21人の減少となりました。
1次試験から面接が課せられ、しかも自己PRシートの内容でがっつりと掘り下げられるというのが特徴。
その1.5次面接が競争倍率的には一番激しいのですが、
一方で300点中200点は筆記試験ということもあり、
筆記試験突破者については択一試験でそれなりの成績を残している方が大半。
1次合格している人で教養試験6割を切っている人は直接は聞いていないです。

2次試験については一転一気に面接重視となります。
2次試験当日にエントリーシートも書かされるので、それ用の素材も欠かせません。
1次試験が徹底的なコンピテンシーなので、2次試験は打って変わって政策系の質問が多い、と思われがちですが、
案外個人差があるようで、県の課題などを深く聞かれている人もいれば、
やっぱり過去の経験について深掘りされている人もおり、その点はある意味やってみるまでわからないという状況。

ただ、元々論文課題も県政課題から一般的な社会問題まで多岐にわたり、
集団討論についても同様の傾向があるので、
深い知識を持っているというよりも、物事への幅広い関心を持っていることを強く求めている自治体といえるのではないでしょうか。


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【2/14】本試験分析<国税専門官> 

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こんにちわ。
まずは本試験解説から。


5 荀子は,人間の心の本性は天が授けた理であるという心即理を説いた。その上で,魂
の備えるべき徳が何かを知れば,徳についての知識に基づいて誰でも正しい生き方へと
導かれるという知徳合一を説き,道徳の基本とした。


荀子といえば性悪説。心即理といえば王陽明ということで終了の肢。
なお、知徳合一というのはソクラテスなのでそもそも諸子百家ではありません。
心即理と対義語になるのが性即理ですが、こちらは朱子のキーワードです。

今日は国税専門官の昨年結果を振り返ってみましょう。

国税専門官 最終結果
最終合格者数:3,341名(前年比+309)


採用予定数は変わらなかったのですが、最終合格の人数は前年比で1割ほど増えました。
2年前に非常に最終合格者数が多かった年があるのですが、
それを上回る人数ですね。


平均点
教養試験:19.455(+0.226)
専門試験:18.019(-2.495)
専門記述試験:53.412(+0.669)


専門試験の価値:
専門1点=教養1.22点分

専門試験の難易度が圧倒的だったのが今回の特徴。
会計学も難しかったですし、憲法の難易度も非常に高かったのが要因かと思われます。
教養試験についてはほぼ前年並みといったところ。
その関係で専門試験の偏差値が低めに推移し、教養試験との関係で専門試験の重みが増したようです。

専門記述については憲法選択者については「結構書けたのに点数が伸びなかった」という人も多かったです。
津地鎮祭事件というかなりポピュラーな事件が素材になっていたため、
ある程度書けた人が多く、相対評価の関係で得点が押し下げられた人が結構いたのでは?
逆に経済は難易度が非常に高かったようで、小問が1個丸ごと白紙でも平均以上という人も結構聞いてます。

こちらは教養択一、専門択一の換算表です。
kokuzei1.png
国家一般職と見方は同じです。
白は1次試験不合格。
黄色は論文平均(55点としています)、面接Cでは最終合格できないライン。
緑色は論文平均、面接Cで合格出来る安全圏で、
赤色は足きり回避をしていれば最終合格出来るところです。

kokuzei2.png

推定分布率は上記のとおりです。面接足きりがやや減ったようですね。

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