【8/18】本試験情報<国税専門官・専門> 

カテゴリ:【採用情報】K太郎からのご案内

こんにちわ。LEC公務員担当のK太郎です。
K太郎(はんこ入り)
月曜日~金曜日まで、毎日公務員試験に関するニュースや、採用情報など、公務員受験生が知って得する情報を配信していきます。
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こんにちわ。
今日は昨日に続いて国税専門官の専門科目をみていきます。
なお、英語以降(No.47以降)については受験率が低いこともあり取り扱っていません。

★国税専門官・専門科目

民法・商法:4.23
会計学:3.19
憲法・行政法:3.60
経済学:4.05
財政学:4.62
経営学:3.25
政治学・社会学・社会事情:3.01


民法は難化。会計学も難易度が上がり、上位志望者にはちょっとつらい問題構成だったかもしれません。
ただ、憲法・行政法も難化。特に憲法は今年については大型地雷といってもいいレベル。
経済学は逆に難易度が下がっています。
財政学は昨年もそこまで難易度が高くなかったのですが、今年は輪をかけて下がりました。
経営学はやや難易度上昇です。
政治学・社会学・社会事情は大幅な難易度アップ。
全体としても昨年よりかなり難易度上昇が進んだといえそうです。

民法については著しい上下差がついた問題も少なくないです。
特に不法行為(No.6)の差が激しいですね。
基本問題が3問、中難易度が2問で難問が1問。上下差がついた問題はいずれも中難易度という、
科目の完成度が如実にものをいう問題構成でした。
会計学については全体に難易度が高めだったようです。
難問が多かったようで、基本問題はゼロ。
今回、大変だったのは憲法でしょう。
行政法の3問こそ比較的オーソドックスだったと思いますが、憲法は2問が難問。
ただ、財政はともかく表現の自由は取らないといけない問題ですよ。
全問題中一番上下差がついた問題がこれでした。
経済学についても上下差がついた問題が2問みられます。全体としては基本問題4問なので、5~6問取るべき問題だったといえそう。
財政学は全部が基本問題扱い。正答率が高すぎて上下差がつきにくかったというのが現実的なところでしょう。
国税専門官の経営学は例年難易度がそこまで跳ね上がらないのですが、
今年についていえばやや難易度は高めだったようです。上下差がついた問題も少ないので、
難易度そのもののメリハリがはっきりしていたというところ。
逆に政治学、社会学、社会事情については上下差がついた問題のオンパレード。
全体的に高難易度評価ですが、取るべき人は6問は無理でも5問取れているといった情勢です。


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【8/17】本試験情報<国税専門官・教養知識> 

カテゴリ:【採用情報】K太郎からのご案内

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こんにちわ。
最終合格発表まであと1週間を切りましたが、
国税専門官の教養知識分野についてもう少しまとめておきます。

★ 国税専門官・教養知識

時事問題:1.62/3
自然科学:1.24/3
人文科学:1.98/4
社会科学:2.32/3

社会科学は全問正解できることを前提としたうえで、
差がついた決定打は時事問題です。
No.28は決して易しくない問題だとは思ったのですが、
難易度としては中程度に落ち着いています。
社会科学以外がそれほど取りやすい問題が並んでいたわけでもないので、
地道な時事対策を行っていた人が結果を残しているといった印象ですね。

自然科学については、生物が基本問題で物理・化学は難問。
ただ、物理は暗記で片付く理論的分野については、出来れば手を回せるといいんでしょうね。
正答率はほぼ同じなのですが、化学よりも上下差が付いた問題となっています。
無理して取れなくても問題はないのでしょうが。
生物については最近生態系が良く出ています。国家系特有ですね。
他の科目知識を繋げやすい分野なので、その関係もあるかもしれません。

日本史は文化史。
歴史は近現代が優先なので手がまわらなかったという方がいても仕方ないところなのですが、
国家系の場合テーマ史も良く出てくるのでQMで基軸になるところだけでも暗記しておきたいですね。多少文学・芸術の知識が絡む論点があったことも難易度を引き上げたでしょうか。
今年はやや思想で苦しんだ人が多かったようです。
思想家の名前と主要キーワードを覚えていれば足りるという点は今までと同じなのですが、これまでの問題の多くがある思想家の内容が別の肢に書かれている、という誤肢の作り方で、一つの知識があれば2つ切れるケースも少なくなかったのに対し、
今回の場合は肢にない思想家のキーワードが盛り込まれていたせいで、難しく感じた方がいたのかも。ただ、覚え方の精度の差ですよ、それは。

社会科学は基本問題。3問ともオーソドックスなので、絶対に取らないといけない問題群です。
大日本帝国憲法と日本国憲法(法学)、景気(経済)、国会や内閣(法学)と、
法学が2問という構成ですが、経済で現代経済史が絡んでくる点も含めていつも通りの問題です。



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【8/16】本試験分析<国税専門官・教養> 

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こんにちわ。
今日から何日かに分けて、国税専門官についてもある程度見ていきたいと思います。

★ 国税専門官・教養知能

現代文:4.60/6問
英文:2.78/5問
判断推理:3.76/8問
数的推理:4.28/8問

現代文はやや難化。
英文は非常に難しかったとの評価が大きいですが、昨年も難易度が高かったので、
前年比でいうと横ばいです。
判断推理は昨年が強烈な難易度だったのに比べるとやや大人しくなり、
数的推理はほぼ横ばいとなっています。

今年の最大の特徴は上下差がついた問題が多かったという点。
特に数的処理でその傾向が顕著になており、
昨年は2問だったのが、今年は6問へと大幅に増加しています。
No.15は順序関係の典型問題。
QMにも掲載されている整理方法がワンパターンな問題です。
こういうので落としたくないですよね。差がついている問題の一つです。
No.18は実際にありうる枚数の組み合わせを考えつつ、強引に作っていくところでしょう。
時間がある程度あればぜひ取り組みたい問題ですが、気持ちに余裕がないと目を向けられないかも?
No.20やNo.23はテキストの内容や基本的整理法でも解ける問題なので、
こういうところで確実に拾えたかどうかが合否を分けてそうです。
特に、今年の場合は専門試験が難易度が高かったので、
教養試験の方が得点が高かったという受験生もちらほらいます。
見たことがある問題を見たことがある知識で解く、
それが合格に必要な得点を確保していくための第一歩であるといえそうです。
資料解釈はそこまで難易度が高いとは思いませんが、思ったよりも正答率が伸びませんでしたね。
数値量の多さに戸惑ってしまったでしょうか。


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【8/15】採用情報<羽曳野市、与謝野町など> 

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こんにちわ。
C日程の採用はどんどん出てきています。
例年遅めの告知になっている大阪府内もかなり増えてきました。

① 大阪府羽曳野市

採用予定職種・人数:
事務 3名
事務(社会福祉) 2名
幼稚園教諭・保育士 2名
事務(障害者) 1名

1次試験日程:
9月17日

1次試験内容:
8月12日時点で未公表

申込期間:
平成29年8月14日(月曜日)~9月5日(火曜日)9時30分~17時30分

詳しくはこちら


② 京都府与謝野町

採用予定職種・人数:
一般事務職
保育士・幼稚園教諭
(一 般 枠)
保育士・幼稚園教諭
(社会人枠)
土木技術職
建築技術職

いずれも若干名

1次試験日程:
10月15日

1次試験内容:
一般教養試験(社会人枠以外)
小論文
性格診断検査
専門試験(保育士一般枠、土木、建築)
実技試験(保育士のみ)

申込期間:
平成29年8月15日(火)~平成29年9月15日(金)

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③ 兵庫県相生市

採用予定職種・人数:
事務(障害者) 2名
土木 1名
清掃員 2名
用務員 4名

1次試験日程:
9月17日、9月18日

1次試験内容:
教養試験
適性検査
作文試験
専門試験(土木)

集団面接(9月18日実施)

申込期間:
8月14日~8月25日

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④ 京都府向日市

採用予定職種・人数:
事務Ⅰ 若干名
事務Ⅱ(障害者) 若干名

1次試験日程:
9月17日
(障害者枠は10月22日)

1次試験内容:
事務職Ⅰ:一般教養試験、作文試験、一般性格診断検査
事務職Ⅱ:一般教養試験、作文試験

申込期間:
平成29年8月1日(火曜日)から17日(木曜日)(土・日曜日・祝日は除く)

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【8/14】本試験情報<東京都特別区・専門> 

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こんにちわ。
今日は専門科目についてまとめます。
時間が結構経ってしまいましたが…

どちらかというと来年の受験生用の参考資料といったところですね。

★東京都特別区 専門科目
憲法:4.09
行政法:3.42
民法1:2.28
民法2:3.23
ミクロ経済学:3.33
マクロ経済学:2.60
財政学:2.81
経営学:3.19
政治学:3.74
行政学:3.74
社会学:2.97

前年比でみると、
憲法は易化、行政法はほぼ横ばいです。
民法は大幅な難易度上昇。昨年の6割程度に平均正解数が落ち込んでいます。
民法2は逆にかなり易化でした。
経済原論については、ミクロ経済学がやや難易度UP。マクロ経済はほぼ横ばいです。
昨年は財政学がありえない難易度になっていたのですが、今年は標準的なレベルに。
経営学は横ばいで、政治学はやや易化。行政学は横ばいで、社会学は難易度が高くなっていたようです。

昨年との大きな違いは、極端な上下差が開いた問題が依然として多い一方、
(H28年15問→H29年15問)
極端とまで言えずとも上下差がついている問題が前年よりさらに増えているという点です。
(H28年12問→H29年19問)
教養試験ではそこまで顕著な傾向が見られていなかったので、
地道な努力が適切になされていたかどうかを見る試験になっていたといえそうです。
特に民法Ⅱ、ミクロ経済学、財政学は全ての問題で上下差が大きくついており、
手が回っているか否か、を図る目安の科目になっているともいえそうです。

特別区の場合、問題は自由選択なので8科目40問ギリギリで挑む人は普通いません。
憲法、行政法、民法1・2、ミクロ経済、マクロ経済まではほぼ全員が取り組むので、
残る科目から3つを学習するというケースが中心です。
特別区の科目設定は、
国家一般職の国際関係・心理学・教育学・英語(基礎、一般)を除いた11科目なので、
この辺りは秋以降から併願先を考慮しつつ選択を見定めていくことになりそうです。
地方上級の出題科目状況と相談することになるので、早めに併願は決めておきたいですね。


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