過去問演習には欠点あり 

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皆さんこんにちは。担任講師の瀧澤です。


タイトル見て,ドキッショック!とした人,多いんじゃないかと思います(笑)。

安心して下さい。過去問演習が,択一試験対策としてベストな勉強方法であることは間違いありません。ただ,万能ではないということです。欠点を知って,ぜひ今後の筆記試験対策に生かしてください。


では,どのような欠点があるかです。

1つ目は知識の断片化を招き易いことです。講義を受けてインプットする時には,知識は体系的な順序に従って頭に入ってきます。ところが,過去問の選択肢は体系的な順序とは関係なく並べられています。もちろん,クイックマスターなどの過去問集は,問題を体系順に並べてくれているのですが,選択肢は必ずしも体系順にはなっていません。ですから,過去問演習を繰り返すごとに知識の量や定着度はあがっていくのですが,だんだんと未整理な状態に戻ってしまうのです。

特に民法の場合,事例問題が出題された時には,事例に見合った適切な知識を引っ張り出してこなければならないのに,知識の整理が出来ていないと,それが難しくなります。

ですので,一度,頭に入っている知識の整理をしましょう。やることは簡単です。知識の体系的な位置づけを確認をしながら,テキストやレジュメをサラッと読み返しましょう。とっちらかった洗濯物をひとつひとつ引き出しに整理し直す感じですね。まあ,ある程度勉強が進んでからでOKです。過去問が最低でも3回転以上してからですね。


似てるけどちょっと違う(たとえば行政不服審査法と行政事件訴訟法)とか,細かい暗記(たとえば衆議院の優越など)が必要な分野も,単に過去問演習をしているだけでは十分に身につきません。自分で比較表を作ったり,時間を取って暗記作業をするなど,プラスアルファの工夫が必要となります。


また,当然のことですが短時間での復習にも不向きですね。たとえば,試験の前日にもう1回見直ししたいというときに,過去問集を最初から解くわけには行きません。ですので,過去問演習で身につけた知識(ひっかけパターンやテキストに出ていない知識)は,必ずテキストなりレジュメなりに書き込んでおいて,試験直前期の総復習の素材としてください。



他にも,過去の出題例がない問題が出たときに困る,というのもあるのですが,これは他の受験生も解答にたどり着けないので気にする必要はありません。新判例など,過去に出題例はないが,出題が予想されるものは,もちろん勉強しておく必要がありますけどね。


前にも書いたのですが,過去問演習は3~4回転以上になると,漫然と解いていても得るものが乏しくなってきますので,記のような工夫を織り交ぜてみて下さい。


第一感は正しい 

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皆さんこんにちは。担任講師の瀧澤です。

今日は小ネタです。


みなさんはこんな経験ありますか?

模試で,たとえば選択肢3と4で迷って4につけたけど,見直しのときにやっぱり3のような気がして3に変えたら,答えは4だった…ドクロ

ある,ある,ある。(笑)


でも,最初に解いたときは,まっさらな状態で問題に当たっているので,正しい答えにたどりついていることが多いんですよね。逆に見直しのときは,変な先入観やスケベ心があるので,違う選択肢が正解に見えてしまうものです。

ですので,見直しのときに「なんとなく」で答えを変えてはダメですね。


ただし,最初に選んだ選択肢に明らかな誤を発見したときは別です。最初に解いたときに読み落としがあった場合ですね。


要するに,見直しの際に答えを変えるのは,最初に選んだ選択肢が誤りであると「確信」を持てる場合に限るべきということですね。


ではでは。フラッグ



2010年向け講座 生クラス開講しました!! 

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2010年の公務員試験を目指すみなさんビックリマーク

いよいよ国?・地方上級向け講座生クラスが,昨日(2月25日)開講しました。クラッカー


無料体験受講の方を含めて40名以上の方が参加され,503教室はほぼ満杯満となりました。


開講初日から教室は熱気で充満     講義を担当するのは武野辰雄LEC専任講師


不景気ダウン公務員人気が高まることを予想して,早めにスタート走る人を切る方が多いようで例年よりもたくさんの方が講座に出席されました。


これを読んで,「出遅れた!」と思っている方,現在,開講中の数的処理は,途中から参加してもちゃんと講義について行ける科目ですので,気後れせず,2回目の講義からでもぜひご参加ください。


なお,2月28日(土)までにお申し込みいただきますと,講座料金が2万円!!もお得になる早期申込特典もありますので,講座の受講をご検討中の方は,ぜひお早めにビックリマーク


日本経済新聞社の取材がありました 

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皆さんこんにちは。

担任講師の瀧澤です。


今日は夕方夜の街から日本経済新聞社の取材メモがありました。

社会人を続けながら公務員試験を目指す方を取材したいとのことで,2名の受講生さんに取材に応じていただきました。


私も取材に立ち会うつもりだったのですが,大学学校での講義から梅田駅前本校に戻る途中でJR環状線電車に遅れが出たため,残念ながら間に合いませんでした。ガーン


掲載日時は未定とのことですが,早ければ3月上旬頃日本経済新聞に記事が掲載されるそうです。わかったらこのブログでお知らせしますので,お楽しみに。


第3回アンケート結果の発表 

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皆さんこんにちは。担任講師の瀧澤です。


第3回アンケート「1日の平均勉強時間は(講義も含む)? 」の結果を発表します。


0        1票(3%)

2時間未満  0票(0%)

2~4時間  3票(11%)

4~6時間  3票(11%)

6~8時間  8票(29%)

8~10時間  8票(29%)

10~12時間 4票(14%)

12~14時間 0票(0%)

14時間以上 0票(0%)


投票総数は27票でした。投票してくださった皆さん,ありがとうございました。

m(_ _ )m


8時間以上の勉強をしている人が全体の4割強となっていますが,裏返せば過半数の人が8時間を割り込んでいることになります。まだあと4ヵ月…と思っている人がいるかもしれませんが,公務員試験は年が明ければ直前期。今やらなければ一生後悔しますよドクロ1時間でも2時間でも勉強時間を増やす工夫をしましょう。


先日のイベントに出席された方にはお話ししたのですが,勉強時間が伸びない方は,起床時間が遅い方が多いです。早起きして,昼食前に最低でも3時間,できれば4時間程度の勉強時間を確保しましょう。

夜更かしが染みついてしまっている方は,模試が生活パターンを変えるチャンスです。嫌でも早起きしなければならないので(笑),そのまま朝型の生活に切り替えてしまいましょう。


また,集中力が途切れやすい方は,記述対策用の定義集を作るなど,ちょっとした作業の時間を織り混ぜて,気分転換を図ってみてはどうでしょう。


友人との雑談もほどほどに。雑談が長くなりかけたら,「勉強に戻ろう!」と切り出す勇気を持って下さい。


モチベーションが上がらない方は,勉強の仕方に工夫を凝らしてみましょう。たとえば,ちょっとしたゲームゲーム感覚を取り入れるとか,朝は自習室,昼は図書館,夜は家,というように勉強する場所に変化をつけるとか,色とりどりのマーカーを駆使してテキストを染め上げていくとか,自分が楽しく感じられて,かつ身に付く勉強方法はいくらでもあみ出せるはずです。モチベーションが上がらない原因を究明して(これも自己分析の一種ですね。),しっかり対策を講じてください。


ところで,アンケートは今回をもって終了とします。本当はあと数回分作ってあったのですが,携帯携帯でアクセスする方が全く投票できないのでは,投票数が増える見込みがありませんので。あせる


これまで投票して下さった皆さん,ご協力ありがとうございました。m(_ _ )m