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【9/3】試験分析<国家公務員技術系本試験分析> 

カテゴリ:【採用情報】K太郎からのご案内

こんにちわ。LEC公務員担当のK太郎です。
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こんにちわ。
まずは地学の解説から。

2 地球内部は地殻、マントル、核の三つに分けられる。マントルは、地震が発生した際にS波が伝わらないことから固体であると推定され、核は、P波の伝わる速度がマントルに比べて速いことから液体であると推定されている。

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まず、マントルはP、S波両方通ります。固体であるという点は正しいですが。また、核についてはP波の伝わる速度が落ちます。この部分をもって、マントルと核の間に境界面があることがわかり、いわゆるグーテンベルク面がこれです。
なお、核が液体という部分も誤りがあり、外核は液体ですが内核は固体です。


さて、今日は技術系の本試験分析を。
例年行政系よりも低めに推移(化学・農学除く)しやすい技術系ですが、
具体的にはどういうボーダーラインだったのでしょうか。

★1次試験ボーダー

電気 基礎能力 12 専門 12
機械 基礎能力 14 専門 13
土木 基礎能力 12 専門 12
建築 基礎能力 12 専門 12
物理 基礎能力 12 専門 12
化学 基礎能力 21 専門 22
農学 基礎能力 21 専門 26
農業農村工学 基礎能力 12 専門 13
林学 基礎能力 15 専門 16

確かに緩いと言わざるを得ませんね。
農学の専門が6割5分ですが、平均点が6割近いので偏差値にすると55に達しないです。

ただ、最終合格については昨年よりもボーダーラインが上がっている模様。
以前は足切り回避で最終合格ということもあった土木職でも、論文6点(8点満点)、面接Cが必要な状態。
2次試験である程度絞り込みをかけるという方法は技術職でも起きているようです。

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