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【9/16】本試験情報<地方上級結果②> 

カテゴリ:【採用情報】K太郎からのご案内

こんにちわ。LEC公務員担当のK太郎です。
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投稿のあった内容に関しては、基本的に全て取り上げていきます。

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こんにちわ。

まずは本試験過去問解説から。

5 第二次世界大戦後には、米国教育使節団の勧告により、修身・日本歴史・地理の授業が一時停止されるとともに、複線型・男女別学の学校体系に改められた。昭和22年には、教育基本法が制定され、義務教育期間が12年から9年に短縮された。

× 複線型・男女別学は戦前のもの。戦後の教育は単線型・男女共学です。また、義務教育期間も従来の6年から延長されて現在の9年になりました。戦後の改革の段階で教育制度はほぼ現在のものと同じと思って構わないです。

さて、今日は京都府庁・京都市役所について情報をお伝えします。

③ 京都府庁

試験結果は以下のとおりでした。

1次試験受験者:404名
1次試験筆記合格者:271名
1次合格者:174名
最終合格者:82名

競争倍率:4.9倍

京都府庁は近年競争倍率の落ち込みが激しかったのですが、
下げ止まった感はありますね。
1次試験の筆記倍率は1.5倍。
それほど高くありませんが、教養科目、専門科目とも科目を絞った受験ができるので、
狙いを絞った対策は必須となります。

リセット方式の京都府庁ですが、
論文試験は2次試験での採点。
資料分析型の問題が多く、
今年もいくつかの市の人口動態、産業的な特徴を述べさせるものだったようです。

集団討論のテーマは京都府の場合は完全に地域密着型。
「京都ブランド」の更なる発展がテーマで、
試験時間は人数×5分(6人なら30分、7人なら35分)とのこと。
人数が増えたからといって直ちに出てくる論点の量が変わるというものではないので、
このあたりは人数に応じた戦略が必要になります。

例年面接試験で「北部への関心」が重要テーマといわれる京都府ですが、
今年は必ずしも正面から聞かれるとは限らなかった模様。
ただ、この分野への関心が京都市との違いを説明する大きな根拠になるはずなので、
準備は必須と思った方がいいでしょう。


④ 京都市役所

今年の試験結果は以下のとおりでした。

1次試験受験者数:821名
1次口述対象者数:575名
1次合格者数:312名
2次合格者数:180名
最終合格者数:137名

競争倍率:6.0倍

最終合格は130台前半かな?と思ってたのですが、予想よりは数名多かったです。

応募人数が少なかったのと、採用予定数が多かったのが重なり、競争倍率としては例年よりも低めに落ち着きました。
例年、択一試験のボーダーはかなり緩いことで知られており、
今年も5割あるかないかといったところです。
ただ、1.5次面接(1次口述)が基本的にネガティブチェックで、
逆転が起きにくいということで知られており、
1.5次は基本的に択一の下位から落とされています。
その結果、2次試験に進むことを考えれば6割程度は必要とされます。
教養知識系と専門系全てが自由選択問題となっているため、
ここは確実に取れるジャンルを作っておくと同時に、
苦手ジャンルを出来るだけ作らないことが必要となります。
全部捨てない、とする必要はないのですが、浅く広くを意識することが重要です。

3次面接では民間企業の担当者が面接官に交じりますが、
特に変わったことを意識する必要はなさそうです。

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