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【9/18】採用情報<適性検査について> 

カテゴリ:【採用情報】K太郎からのご案内

こんにちわ。LEC公務員担当のK太郎です。
K太郎(はんこ入り)
月曜日~金曜日まで、毎日公務員試験に関するニュースや、採用情報など、
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取り上げてほしいネタや、公務員試験の疑問点などあれば、コメント欄から投稿をお願いします。
投稿のあった内容に関しては、基本的に全て取り上げていきます。

---------------------------ここから今回の記事----------------------------------

こんにちわ。
今日から問題は世界史へと移ります。

国家一般職 No.35(世界史)
東西冷戦時代に関する記述として、最も妥当なのはどれか。

1 第二次世界大戦後、米国は、ギリシャやトルコに経済・軍事援助を与えて、ソ連の拡大を封じ込める政策(トルーマン=ドクトリン)を宣言し、また、ヨーロッパ経済復興援助計画(マーシャル=プラン)を発表した。
こうした動きに、ソ連などはコミンフォルムを結成して対抗し、以降、「冷戦」と呼ばれる緊張状態となった。


〇 正しいです。共産圏の拡大を警戒したアメリカは、ギリシャやトルコを援助することで、ヨーロッパ地域に社会主義国家が増えるのを阻止しにかかりました。大統領の政策としてこれを実施し、当時の大統領名からトルーマン=ドクトリンといわれます。マーシャルプランの内容も正しく、ソ連は各国共産党の情報連携を行うため、コミンフォルムを結成しています。

質問をいただきました。
「京都府警察事務の情報を教えてください」
細かいところまでは分かりませんが、分かる範囲で。

択一試験:50問中45問選択
 知能系が全問必須なのはほかと同じなのですが、社会科学も必須回答です。
 他の初級試験(高卒試験)と同じ日程で行われるということもあり、
 難易度は大卒程度ではなく高卒程度のようです。

論作文:
 京都府警察官と同じ、3つのキーワードを使いながら文章を作成するという、
 独特の形式の問題です。
 とにかく文章がしっかりと出来上がっていればいいので、
 社会問題や警察の事務に関する課題と無理につなげていかなくてもかまいません。
 やるにしてもまずは文章の流れが完成してからです。

面接試験
 細かい情報は入っていませんが、実施主体が京都府であるということは、
 春の上級行政の内容が少し参考になるかもしれません。
 時々答えにくい質問(個人情報などではなく、いわゆる珍問)がくるので、
 とにかく「何か言う」ということを意識して下さい。一番駄目なのは黙りこくってしまうことです。



今日の情報はちょっと予定を変更して、適性検査について。

市役所C日程試験もあさってに控え、
今年の合格目標の方は佳境を迎えていると思います。
その中で結構気になるのが、「適性検査」という言葉。

これが指すものは自治体によって異なり、
どの自治体で何か、というのは必ずしも固定しません。
ただ、いくつかのパターンが考えられるので、その例と見分け方を紹介します。


① 職場適応性検査

要は心理テストです。
内田クレペリン検査が著名ですが、他にも「はい」「いいえ」「どちらでもない」の3つの選択肢から該当するものを選んでいくYG検査というものや、墨塗りの模様から連想できるものを答えるロールシャッハテストを行うところもあるようです。
クレペリン検査は警察官などで多く見られ、YG検査は一般行政職などでもよく見られるようです。

基本的に対策法はありません。下手に性格を作ろうとすると正確性がうたがわれますので、
素直にその場で答えて下さい。

② 事務適性試験

10分間(もしくは15分間)で行う試験とあるところは、大体コレだと思います。
10分間なら100問、15分間なら120問を解きあげる猛烈なスピード試験です。
内容は誤文訂正、図形の回転、基礎的な計算など多様ですが、
スパイラル試験という形で一定のサイクルで数問セットの問題をとくことになります。
多いのは、誤文訂正など言語系が10問、
図形系が10問、そして計算系が5問というもの。
これが4サイクル回って全100問なのですが、
注意しなければいけないのがその採点方法。

「正解数-誤答数」で計算されます。
ぴんと来ない方もいると思うので、具体例を。

★:回答数70問、誤答数20問
この場合、正解数は50問なので、50-20で30点。

★:回答数50問、誤答数5問
この場合、正解数は45問なので、45-5で40点。

基本的には誤答は2点減点と考えるとよいでしょう。
つまり、「遅くても正確さを競う試験」ということになります。
あと、問題番号を飛ばすとそこは全て誤答扱いとなりますので、空欄の無いようにしてください。

③ その他

SPI3では心理テストがありますし、
例えば、TAPOCという事務職適性検査では、言語、計算能力のほか、簡単なグラフの理解や記憶力を問うものもあります。
また、1時間45分という非常に長い適性検査を実施するところもあり、
ここでは記憶力検査や計算問題などを行い、かつ複数の自治体で同じ問題が出題されたという情報もあります。

明日からシルバーウィークですね。
C日程を受ける方は是非頑張って下さい。
来年受験の方は、ひとまずココまでの学習の進行状況を振り返ってみては?
連休中にイベントもやりますので、ぜひご参加下さい。

なお、このブログは月曜日だけ休みをいただきまして、
次回の更新は9月22日と致します。また宜しくお願い致します。



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