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【神戸】経済原論を得意にしよう!イベントのご案内 

カテゴリ:神戸本校からのお知らせ

経済原論は初学者にはとても辛い科目です。
専門科目の中で、経済原論が一番嫌いだという受験生は多いのではないでしょうか。

しかし、この科目は公務員試験においてはとても重要な科目です。
経済原論を押さえておくと、教養経済や財政学も難なく解けてしまいます。ですから、このハードルはクリアしなくてはならないでしょう。

そんな経済原論をLEC神戸本校で経済原論を担当している三宅清隆講師が「分かり易く!」「解けるように!」をテーマに無料公開講座を実施します!

既に学習を始めている方はもちろんこれから学習を始めようと考えている方も是非ご参加下さい!

<特別公開講座>

三宅講師による経済原論模擬講義 

●『消費者理論の基礎を理解しよう!』

 10/9(金) 14:30~17:00

消費者理論は経済原論の中で最初に講義を行う分野です。
講義を受けっぱなしにして、問題演習を行っていない人も多くいるのではないでしょうか?そういった人たちはおそらく消費者理論ってなんだっけ?となっていると思います。
経済原論は自分一人ではインプットを行いにくい科目なので、この機会にもう1度講義を受けてみてはいかがでしょうか?


  ※2016年向け専門マスター<経済原論Ⅰ>1回目と同内容となり公開収録となります。


●『生産関数を得意にしよう!』

 10/12(月・祝) 16:10~17:20

生産関数を苦手にする受験生は多いです。
しかし、三宅先生の教え方に従えば、おどろくほどあっさり解けるようになります。解法を暗記してしまえば、あとはその解法に当てはめるだけで解けます。
生産関数の問題を処理できるようになれば本試験で他の受験生に差をつけれること間違いなし!


  ※2016年向け専門マスター<経済原論Ⅰ>5回目(前半)と同内容となり公開収録となります。


●『マクロ経済のAD-ASをマスターしよう!』

 10/16(金) 14:30~17:00

マクロ経済のAD-ASは公務員試験において頻出論点です。
よく出題される論点ですが一度理解してしまえば安定して得点できるようになります。
この機会にマスターして周りの受験生に差をつけましょう!


  ※2016年向け専門マスター<経済原論Ⅱ>5回目と同内容となり公開収録となります。



担当:三宅清隆講師
会場:LEC神戸本校
参加無料・予約不要・LEC生はもちろん外部生も参加できます。

2016年向けLECコース生の方は「Kマスター 経済原論」「クイックマスター 経済原論(第4版・紫色)」をご持参下さい。

【9/28】採用情報<国家一般職本試験分析(専門②)> 

カテゴリ:【採用情報】K太郎からのご案内

こんにちわ。LEC公務員担当のK太郎です。
K太郎(はんこ入り)
月曜日~金曜日まで、毎日公務員試験に関するニュースや、採用情報など、
公務員受験生が知って得する情報を配信していきます。

取り上げてほしいネタや、公務員試験の疑問点などあれば、コメント欄から投稿をお願いします。
投稿のあった内容に関しては、基本的に全て取り上げていきます。

---------------------------ここから今回の記事----------------------------------

こんにちわ。
まずは過去問解説から。

今日から問題が変わって地理になります。

No.36
ケッペンの気候区分と世界の都市に関する記述として最も妥当なのはどれか。

1 気温が年間を通じて高温で年較差が小さい熱帯気候は、年間を通じて雨の多い熱帯雨林気候や乾季・雨季が明確なサバナ気候などに分けられる。アジアでは、熱帯雨林気候に属する都市として、赤道付近のシンガポールが、サバナ気候に属する都市としてバンコクが挙げられる。

○ 正しいですが、都市の位置感覚がわかっていないと厳しい問題かもしれません。シンガポールは文字通りシンガポールの首都。赤道直下の都市国家です。バンコクはタイの首都。シンガポールよりは少し北になるので、「熱帯でも比較的緯度の高め」というサバナ気候の特徴にあてはまります。

さて、国家一般職本試験分析の続きとまいりましょう。
今日はミクロ経済学~社会学まで。
No.61以降は選択率も低めなので横においておきます。

★ミクロ経済学

選択率:70%前半(ほぼ横ばい)


正答率60%以上が3問、40~60%が2問と、
比較的大人しめの難易度設定だったように見えます。
計算問題が多いので、ここはとにかく慣れですね。
見ている限り計算式自体はそこまで複雑なものにはならなさそうですが、
なぜそうなるのか、という理解の点で行き詰っていると苦戦しそうです。

★マクロ経済学

選択率:70%後半(ほぼ横ばい)


なんと全ての問題で正答率60%以上の基本問題。
5問全問正解条件という、経済をがんばった方には報われる試験となっていたようです。
上位25%に限って言えば、No.39を除いて80%以上の正解率。
とにかくやった数勝負といわれる経済なので、
ここをしっかりと攻略することで、全体の安定性は格段に伸びてくるはずです。

★財政学・経済事情

選択率:60%台後半(ほぼ横ばい)


しばしば主要5科目以外の専門科目のことを「準主要科目」という形で耳にしますが、
本当の意味で「準主要」といえるのはこれくらいだと思います。
時事問題や経済学と強い関連性を持つので、ここを放置するというのはあまりに危険でしょう。
なお、国家一般職の場合多くを占めるのは経済事情。今年も財政制度1問、経済事情4問でした。
全ての問題で正答率が60%を超えており、選択した以上は全て確実に仕留められるレベルだったといえそうです。

★ 経営学

選択率:10%台後半(ほぼ横ばい)


国税専門官との併願を考えるならば、選択のメリットが大きい科目です。
他は地方上級で1~2問出る程度なので、あとは相性次第。
社会人経験者の方は内容にある程度なじみがあるとも言われますが、
このあたりは政治学や行政学などと同様、「どの分野で頑張るか」の違いに過ぎません。
年によって難易度が上がったり下がったりする科目の一つなので、
他者の声に惑わされない、踏ん張りの強さが必要でしょう。

★ 国際関係

選択率:10%前半(やや上昇)


地方上級レベルの国際関係であれば、世界史の延長といわれることもあるのですが、
国家一般職の場合はそうはいきません。
ある程度自信がある人が集まってはいると思うのですが、
それでも正答率60%以上が1問のみで、40~60%が4問あります。
なお、英語が例年入ってきます。英語にある程度の自信がある方でなければ、
科目として取り組むのは避けたほうが無難でしょう。
国家一般職基準ではなく、地方上級での出題量を基準に学習科目を選択したほうがベターでしょうね。

★ 社会学

選択率:30%台前半(やや下落)


関東の場合は東京都や特別区の併願者が社会学を積極的に選択しにいくのですが、
関西の場合あまりそのメリットはないのではないでしょうか。
地方上級でもあまり出てくるわけではないですから、
東京都・特別区を併願先として目指す方でない限りは、積極的に選択しないほうがベターでしょう。
昨年より選択率が下落していますが、
極端に易しい問題(80%以上)が2問と、40~60%の問題が3問という構成になっています。

なお、試験直後に標準点と素点の換算表をアップしましたが、
端数切捨ての処理を忘れており、実際の得点とずれが生じてしまっていました。
(表では四捨五入していました)
おそらくこれで完成系のデータになるはずです。

白が一次不合格ライン。
グレーが一次合格で2次試験で平均(論文4・面接C)だと不合格になるライン。
緑が2次平均で合格できる安全圏。
赤が足きりを食らわない限り最終合格できる当確圏となります。

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