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★今年は36の省庁・自治体が参加!★2015Kフォーラム【年末特大号】 in 関西本校 

カテゴリ:公務員試験ニュース

~大人気自治体・官公庁の人事採用担当者による講演会~

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自治体・官公庁の人事採用ご担当者様を
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業務内容や職場の雰囲気といった
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参加費無料!予約不要!で、
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ぜひぜひご参加いただきたいイベントです!

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実施会場 : 梅田駅前本校京都駅前本校神戸本校難波駅前本校

【12/11】本試験分析<国税専門官①> 

カテゴリ:【採用情報】K太郎からのご案内

こんにちわ。LEC公務員担当のK太郎です。
K太郎(はんこ入り)
月曜日~金曜日まで、毎日公務員試験に関するニュースや、採用情報など、
公務員受験生が知って得する情報を配信していきます。

取り上げてほしいネタや、公務員試験の疑問点などあれば、コメント欄から投稿をお願いします。
投稿のあった内容に関しては、基本的に全て取り上げていきます。

---------------------------ここから今回の記事----------------------------------

こんにちわ。
まずは本試験解説から。

5 地方自治への住民参加については、一つ地方公共団体のみに適用される特別法の制定に関して憲法で保障されている住民投票(レファレンダム)のほか、地域の重要な政策決定について、条例に基づいて住民の意思を問う住民投票などがある。

〇 正しいです。前半の内容は、国会単独立法の原則の例外としても有名ですね。条例に基づく住民投票もあちこちで行われています。普通の国政・地方選挙と異なり、未成年者や永住外国人に投票権を与えているところもあるようですね。

さて、今日は国税専門官本試験の状況について。

【基礎能力試験】
前年よりやや難易度は下がっているようです。
数的処理が素直な問題が増えたかな、というのが個人的な感覚。
あと、前年は英語がまったく取らせる気のない難問が並んでいましたが、
今年はそれなりに読める人は取れる、基礎力を確認できるいい問題になったように見えます。

逆を言えば、文章理解で取れていない人は総合得点でもかなり苦戦しているはず。
もっとも、今年の国税専門官の1次試験はボーダーが相当に低かったので、
最低限の学習をしていれば択一は乗り切れたともいえるでしょう。
ボーダーラインは37点程度。
同点の場合は専門が高いほうが少し有利です。
ただし、こればかりに着目すると、2次ボーダーの不変を見落とすことになります。
一般職も同様でしたが、国税専門官の場合でも1次ボーダーと2次ボーダーの差は大きくなっており、
2次ボーダーを考えると43~44点必要となり、前年とあまり変わっていません。
(昨年が45点)

結局、5割5分は死守しないと、本番での対応力にはならないということでしょう。
ただでさえ国税専門官の場合、専門で会計学という壁がありますからね。

【専門試験】
科目別の難易度の上下はともかく、平均点はほとんど変わっていません。
商法、会計学をやらない場合であれば、30点満点で勝負することになるので、
先ほどの最終ボーダー、44点を考えるならば、7割を確保しないといけないということになります。
科目別では民法がやや難易度上昇、会計学がやや難易度低下していますが、
全体としてはそれほど大きな違いはなさそう。

試験合格にあたって会計学は必須ではないと思います。
ただ、採用人数が多いだけに、ボーダーラインがその上下に大きく支配される職種ですから、
安定的な得点を確保しておきたいのであれば、多少なりとも触れておく方がよいでしょう。


今年は試験日程が東京都や特別区などと重なったこともあり、
受験者が大幅に減ったことでも話題になりました。
標準点を見る限り、全体の約3分の2が1次合格をしており、
受験者数は約9100人と考えられます。
なお、昨年は競争率が約2倍で1次合格者が5200人だったため、
受験者数は大体10500人。
こう考えると思ったほど減っていないようですね。


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