【10/31】採用情報<受験先を広げたい皆さんへ⑦> 

カテゴリ:【採用情報】K太郎からのご案内

こんにちわ。LEC公務員担当のK太郎です。
K太郎(はんこ入り)
月曜日~金曜日まで、毎日公務員試験に関するニュースや、採用情報など、公務員受験生が知って得する情報を配信していきます。

取り上げてほしいネタや、公務員試験の疑問点などあれば、コメント欄から投稿をお願いします。
投稿のあった内容に関しては、基本的に全て取り上げていきます。

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こんにちわ。
ハロウィンですね。子供じゃないけどお菓子下さい。

今日は国立病院機構について紹介します。

⑦ 国立病院機構

2016年採用予定数:
近畿 30名程度
全国で151名程度

2015年採用実績:
近畿 37名


読んで字のごとく、国立病院の事務職員です。
近畿の場合は2府4県に福井県を加えた計7府県が管轄区域となり、
そこの事務職員として活動します。
別に医療事務の資格を持っていないとダメということはありません。
2014年までは国家公務員一般職の受験生の行き先の一つだったのですが、
2015年に切り離され、2016年には専門試験が廃止されて現在に至ります。

国立病院は元々地方部に置かれていることが多く、
京都府であれば伏見区は別として、残りは右京区、城陽市、舞鶴市といった具合です。
地域の病院や診療所、介護施設との連携も行っているので、
いわゆる僻地医療の拠点となるような場所ともなります。
経営のデータ分析、会計管理、人事管理など、かなり純粋に事務方となる要素が大きいので、
どういう分野の事務方として活動したいか、を構築することが重要でしょう。

試験としてはまずエントリーシートの提出があり、審査合格者に対してWEBテストがあります。
詳細は不明ですが、要綱を見る限りSPIに近いものではないかと。
公務員試験的なものが通用するのは2次試験。
これが6月18日の実施で、昨年であれば国家公務員一般職の翌週土曜日実施となります。
主な試験と重なるものはないはずです。
こちらは普通の教養択一試験。これが終わると個別面接となるので、面接の回数も少ないですね。

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10月京都駅前本校アドバイザーホームルーム実施しました! 

カテゴリ:京都駅前本校からのお知らせ

10月30日16:00~で
京都駅前本校のアドバイザーホームルーム第1回を実施しました!


秋スタートの経済原論の講義後で、
この日に講義が無かったという人も少なくなかったのですが、
30名程度の受講生が参加してくれました。

内容としては、

・主要科目の勉強法
・各試験種の特徴
・アドバイザー各自のスケジュール管理や、当時の不安をどう解消したか


で、ゲスト参加してくださった草部先生、垣田先生が、
・進路相談やリアル面接シミュレーションなどのフォロー制度の具体的な使い方、
・面接対策の具体的準備、
・時事対策・論文対策に向けて今できること、
・学習知識の整理方法など

についてもアドバイスしてもらいました。

11月のアドバイザーホームルームも日程が決まり次第すぐにブログにアップします。

kyoto-hr201610.jpg


こんなレジュメをアドバイザーさんが作ってくれました。当日参加者限定ですから、
来月はより多くの皆様の参加をお待ちしています!

【10/28】採用情報<受験先を広げたい皆さんへ⑥> 

カテゴリ:【採用情報】K太郎からのご案内

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こんにちわ。
意外と公務員受験生にとって注目を受けていない大規模な採用先として、自衛隊があります。
防衛省だと行政職員ですが、こちらは自衛官です。
その中の一つ、自衛隊幹部候補生を紹介します。

⑥ 自衛隊幹部候補生

2016年・1次試験日程:
5月14日

2016年・最終合格者数:
陸上自衛隊大卒:男子333名、女子50名
海上自衛隊大卒:男子120名、女子20名
航空自衛隊大卒:男子46名、女子16名


自衛官を目指すうえではいくつかの道筋があり、
メジャーなところで言うと、防衛大学校学生、一般曹候補生、自衛官候補生というのが他にあるのですが、
大卒で行政職を目指す方が難易度的に一番合うのがこの自衛隊幹部候補生ではないでしょうか。
採用後、任官されるときにはいきなり尉官からのスタートとなりますので、
要するに幹部自衛官となります。
採用人数も上記のようにかなりまとまった数ですから、
規模としてもなかなかなもの。

試験対策も基本的な公務員試験のラインナップで十分に通用させることができます。
1次試験が教養択一、専門択一が課せられるのですが、
この専門択一が人文科学、社会科学、自然科学から選択するということになるので、
基本的な試験対策が教養知識系と変わりません。
専門試験は記述試験の形で存在しており、
心理、教育、英語、行政、法律、経済、国際関係、社会、数学、物理、化学、
情報工学、電気、電子、機械(造船を含む。)、土木、建築、航空工学、海洋・航海のうちから1科目選択
となっています。
普通の公務員受験生であれば、行政、法律、経済のどれかとなりそうですが、
問題分野によっては教育や社会もありかもしれませんね。

2次試験では小論文試験や口述試験がありますが、
自衛官なのに体力試験がありません。身体検査はありますけど。
そのため、一般行政志望者にとっては併願先として意外と魅力的なのでは?

仕事内容が特殊ですから、興味がもてるもてないのはかなり差が出るとは思いますが、
一つの選択肢として考えてみてはいかがでしょうか。



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【10/26】試験情報<受験先を広げたい皆さんへ④> 

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こんにちわ。
昨日は衆議院事務局について紹介しました。
当然事務局は参議院にもあります。
ということで、参議院事務局のほうを今日は紹介しましょう。

④ 参議院事務局総合職

2016年実施日程:
5月28日

2016年採用予定者数:
15名程度(2015年:19名)


文字通り、参議院事務局における職員採用試験です。
なお、衆議院の場合は大卒程度で総合職と一般職に分かれていましたが、
参議院の場合は一般職は高卒しか区分がないので、
大卒で受験する場合は自動的に総合職を受験することになります。

会議運営や調査など、総務以外の部門でも携わっていくという点では衆議院と同じ。
調査資料の作成・研究、さらには国会議員への説明なども行うので、
事務職員というよりは研究職的な色合いの強い印象です。これは衆議院でも同じでしょうけどね。

専門試験のウェイトが非常に高いのが特徴で、
教養択一:専門択一:専門記述:集団面接の配点割合が、1:1:4:4。
なお、最終合格判定は最後に控える個別面接一発勝負です。

教養択一の特徴としては、人文科学の出題数が非常に多いこと。
社会科学5問、自然科学7問に対してなんと13問もあります。
文章理解9問、数的処理16問というのは地方上級系でよくあるパターンですね。
専門択一は40問の選択解答ですが、科目選択制な上に問題数が違います。
刑法や労働法が5問の科目として存在するので、この点では地方上級との併願はしやすいかも。
なお、10問ある科目は行政法、民法、経済政策、経済理論、財政学です。
経済系の人にやや有利な構成ですね。
専門記述は法律系、経済系から選択することになります。

基本的に日程は他の試験とは重複しないようになっています。
来年の実施日程は未定ですが、一つ選択肢として考えてみてはいかがでしょうか。



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【10/25】試験情報<選択肢を広げたい皆さんへ③> 

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こんにちわ。
選択肢を広げる、とはいっても、
東京都や特別区は元から選択肢に入っていた方も多いでしょう。
ここからはもうちょっとマイナー?な受験先を色々紹介していきます。

③ 衆議院事務局

2016年度試験日程:
総合職 5月7日
一般職 5月14日

2016年採用予定人数:
総合職 若干名(平成27年:1名)
一般職 20名程度(平成27年:15名)


文字通り、衆議院における事務局の職員です。
本会議の運営に携わったり、
委員会などにおける調査を行ったりするので、
単に事務だけでなく資料作成や政策研究など、かなり深い業務も行うことになります。

採用予定人数が非常に少なく、
総合職で100倍以上はザラ、一般職でも50倍以上に達する試験ではありますが、
挑戦の価値は十分にあります。

筆記試験は教養択一と専門択一で、
専門択一のラインナップは国家一般職と大きな差はありません。
心理学や教育学はないですけどね。
総合職と一般職の違いは、専門記述試験が3問か2問かの差と、
個別面接が2回か1回かの差です。
記述の選択問題として民法が増えるかどうか、程度の違いですが、
何しろ競争倍率の違いがえげつないので、一般職で目指していくのが無難といえば無難でしょう。

来年の試験日程はまだ分かりませんが、過去はゴールデンウィーク中の土日以外を使っていました。
そうなれば、総合職と東京都や特別区の間の日程で受験が可能となります。
関東に行かないとダメなので、その点の交通費だけがネックですが、
場合によっては東京都や特別区の試験まで滞在してしまうのも手でしょうね。




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