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【5/31】本試験情報<裁判所職員・知識系①> 

カテゴリ:【採用情報】K太郎からのご案内

こんにちわ。LEC公務員担当のK太郎です。
K太郎(はんこ入り)
月曜日~金曜日まで、毎日公務員試験に関するニュースや、採用情報など、公務員受験生が知って得する情報を配信していきます。
取り上げてほしいネタや、公務員試験の疑問点などあれば、コメント欄から投稿をお願いします。投稿のあった内容に関しては、基本的に全て取り上げていきます。

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こんにちわ。
今日、明日と裁判所職員本試験について、知識分野の考察をしてみます。

今日は社会科学の5問について。

★ 社会科学(No.28-30、No.35,36)

前年比較:
総合評価 ほぼ前年並み
2.78問→2.63問


問題所感の際にもお伝えしましたとおり、
No.28-30は前年より易化、逆にNo.34,35は大幅な難化となっています。
正答率的には、
No.29,30が基本問題。
No.28は中程度の難易度となっており、No.35,36は難問扱い。
No.28-30の3問が取れていれば問題ないのではないでしょうか。

No.28は肢2ではまった人が多かったのですが、
出向があることについては国家公務員の採用パンフレットなどを見ると結構書いてます。
現在地方で働いている職員紹介などが、本省パンフだと載ってますね。
肢1も多かったのですが、昨年高知県の村で総会をやろうか、などという提案があがり、
当時ニュースでも話題になりましたよ。

No.29はそのまんま地方上級で出てもおかしくない問題。
意外と肢5ではまっている人が多かったですが、
賃金が下がっても需要側の問題であり、供給側には直結しません。

No.30はいわゆる法学概論。
Bの属人主義はテキストにも書いていないので戸惑ったかもしれませんが、
Aの一般法・特別法の関係が反対なのと、Cの後法優先の原則が超基本的な引っかけなので、
そこで惑わなければBを放置しても正解にたどりつけます。
なお、Bの属人主義の反対語は属地主義です。

No.35はかなりの難問。
正解もほぼ均等に割れており、事実上の鉛筆ころがしだったのでは?
いわゆるイラン核合意は2015年。
肢3はそもそもPKOに基づく南スーダンへの派遣が2017年に一旦終わっています。
サウジアラビアはOPECの中心的な存在で、離脱はさすがに考えにくいでしょう。
かなり細かいと思います。

No.36はUNCTADの肢がどうしても理解が難しいのですが、
やっている政策は間違っていない、ということなのでしょうか。
「開発途上国や経済移行国が開発、貧困削減、世界経済への統合のための原動力として貿易と投資を利用できるようにすることである。」
とあり、そのための政策として肢エのような内容をやっていることは確かです。
ただ、半数近くの受験生が肢2を選んでおり、差がつく問題ではなかったと思っていいでしょう。

テキストにあるのはBIS規制とGDP。ここまで分かれば2択にはなるので、
あとは祈って突っ込むしかない問題、といえそうです。

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【難波】6月前半 担任進路相談 

カテゴリ:難波駅前本校からのお知らせ

難波駅前本校の6月分前半
【担任進路相談】、【ゼミ生進路相談】の日程が決定致しました。


予約開始は5月31日(木)15時00分~になります。
難波駅前本校の事務局にある予約台帳で予約をお願い致します。

※ゼミ生進路相談に関しては、「18梅田ゼミ」を受講している方に限ります。
※電話予約はできません。
※2月より予約が、毎月お一人前半1枠、後半1枠の2回となりました。


6月担任進路相談jpg


6月ゼミ担任進路相談jpg



●●<難波駅前本校>●●●●●●●●●●
 LEC難波駅前本校
http://www.lec-jp.com/school/nanba/
TEL:06-6646-6911
住所: 〒542-0076
     大阪府大阪市中央区難波4-7-14
     難波フロントビル 4F
受付時間 月~金 12:00~21:00
      土・日・祝 10:00~18:00
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【5/30】本試験情報<特別区・知識②> 

カテゴリ:【採用情報】K太郎からのご案内

こんにちわ。LEC公務員担当のK太郎です。
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こんにちわ。
今日は昨日に引き続いて特別区の難易度考察を。
今日は自然科学8問についてみていきます。

"自然科学 (物理・化学)"

化学の1問目だけ正答率が非常に低かったですが、他は基本問題扱い。
物理も含めて手広く学習していた人が報われる問題構成だったといえるでしょう。
物理はNo.41、42ともに非常に低い選択率だったのですが、正答率はNo.41に至っては80%以上。
まぁ、理系なら取れる、という形で文系は放置と割り切るのも手です。
ただ、この問題比熱いらないのでは…?
電気は抵抗のところだけピンポイントで計算頑張る、というのも1つの選択肢です。

化学は酸性雨の原因になっているという点からDだけ消して、あとは3択勝負、となりかねない問題。
ただ、今回は逃げ推奨では?Cは希硝酸ではなく濃硝酸ですが、ここはきついでしょう。
逆にNo.44は正解の肢3が明らかにわかりやすいので、そこで飛び込んでしまえばいいはず。
電子は超軽いので重さ的には無視しますよ。

"自然科学 (生物・地学)"

"No.45はテキストどおりの知識を過不足無く学習して、正解肢の1に飛びつくのがセオリーでしょう。
ヒストンは染色体を構成するたんぱく質、遺伝子座は文字通り遺伝子の位置のことを意味します。
ホモとヘテロはテキストにもある表現ですね。

No.46も発酵に関するオーソドックスな問題。
元々は嫌気呼吸と呼ばれていたところを思い出せれば早かったかも?


No.47のケルビンは温度の単位、オーロラはこの文章のままだと地上で発生することになってしまいますよ。
Bはスルーして太陽の大部分というところでCの水素を選んでおくのが一般的でしょう。
Bの内容は無理して覚える世界ではないと思います。

No.48の火山も基本的なキーワードのオンパレード。
肢5はテキストには書かれていないものですが、
「単成」、「複成」の語から内容を連想するのは比較的簡単なのでは?"


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【京都】心理・福祉系公務員を目指す方へ スペシャルイベントのお知らせ 

カテゴリ:京都駅前本校からのお知らせ

以前こちらの記事でもお知らせいたしましたが、
LEC京都駅前本校より改めて「大阪家裁Kフォーラム」&「心理・福祉系公務員オリエンテーション」の開催ついてお知らせいたします。

1. 大阪家裁Kフォーラム
【日時】6/12(火) 18:00~19:30
大阪家裁の現役職員の方による業務説明会を、
梅田駅前本校より生中継で実施いたします。
家裁調査官や、家庭裁判所の仕事に興味がある方は、
ぜひふるってご参加ください!

2. 2019年向け 心理・福祉系公務員オリエンテーション
【日時①】6/12(火) 20:00~21:00 ※梅田より生中継
【日時②】6/14(木) 17:30~18:30 ※12日の模様をDVD放映
心理・福祉系公務員講座担当講師の忠峯輝政 LEC専任講師が、
合格のための勉強法やLEC講座の活用法などをお話しします。
この春からLECで勉強を始めた心理・福祉職志望の方は、ぜひご参加ください。
なお、日時①②とも同一内容ですので、ご都合のよろしい方へご出席ください。
(ちなみに②は社会科学第8回目講義前の時間です!)

どちらのイベントも、LEC受講生に限らず、どなたさまもご参加頂けます
事前のご予約など、特別な手続きは必要ありません。

たくさんの方のご参加をお待ちしております♪

【5/29】本試験情報<特別区・知識分野考察①> 

カテゴリ:【採用情報】K太郎からのご案内

こんにちわ。LEC公務員担当のK太郎です。
K太郎(はんこ入り)
月曜日~金曜日まで、毎日公務員試験に関するニュースや、採用情報など、公務員受験生が知って得する情報を配信していきます。
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こんにちわ。
6月に入ると、国家専門職・国家一般職・地方上級・国立大学法人と、
4週連続の受験になる方も多いと思います。
そこで、前半戦のうち、教養科目についてデータリサーチを踏まえて、
受験生の動向や間違えた問題の傾向を見てみたいと思います。
なお、東京都特別区のみ社会事情を省略しますのでご了承ください。

① 社会科学 総評"

基本問題2問、中難易度1問、難問1問の構成です。

法学が2問とも基本に位置づけられていますが、
社会権は正答率が6割半ばといまひとつの伸び。

肢1は「自由権的基本権」とありますが、「自由権」の意味を間違えてはいけません。
肢5は訴訟の名称を覚えているかどうかが切りどころになっているので、
ちょっと戸惑いがちになってしまったでしょうか。
ここから先の試験ではあまり出てこない誤答肢の作り方といえます。
ここが社会科学では得点力を分けた感じです。


差がついているのは政治。
第2条の表現内容からフランス人権宣言を読み取れるのですが、
自然権の位置づけが曖昧だった方は厳しかったかも?

経済は覚えているかどうかで決まるので、
選ばないというのも1つの戦略だったでしょう。
テキストそのままなので再度国際経済収支のところを確認しておくことが必要です。
一番多かった誤答肢は2なのですが、第一次と第二次の内容が反対です。
選択率も低い問題だったので、ここは保険科目の存在が重要だったのでは?"

② 人文科学 総評"

あまり難易度は高くないのでは?と思った割には選択率・正答率ともにいまひとつで、
基本問題が世界史のみ、思想と地理が中難易度で日本史は難問扱いという問題でした。

思想は典型的な諸子百家。誤りの肢も他の思想家のキーワードで作られているシンプル構造なので、
国家系受験者は必ず再確認です。ただ、社会をどう見ているのかなど、方向性も把握しておいて下さい。

日本史は消去法で攻めると難しいかもしれません。
ただ、肢4の普通選挙法は大正史の最典型引っ掛けですよ。
はまった人が約4分の1いるようですけど。肢5は迷っても仕方ないかも。

世界史は思った以上に正答率が高かったです。
十字軍遠征が中世ということが分かれば消去法でいける問題ではありますが。
ササン朝って何?って方もいたかもしれませんが、3~7世紀に成立していた王朝です。

地理は思った以上に正解率が高かったです。
都市問題のカテゴリーですが、あまり地理では扱わないことも多い分野。
社会科学でも一応出てきますが。
肢1の誤答が目立ちましたが、メトロポリスとメガロポリスの説明が反対ですね。"


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