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【6/2】本試験情報<裁判所職員・知識系③> 

カテゴリ:【採用情報】K太郎からのご案内

こんにちわ。LEC公務員担当のK太郎です。
K太郎(はんこ入り)
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こんにちわ。
今日も昨日に引き続いて、裁判所職員の知識分野考察を進めます。
普段は土日の更新はお休みですが、この土日は臨時に更新します。

今日は自然科学の4問について。

★ 自然科学(No.37-40)

難易度:前年比易化

1.86問→2.69問


難易度が下がったとは確かに思いましたが、
思った以上に得点率が高かったというのが本音です。
あまり手をつける人が多くない物理でも中難易度扱い。
化学、生物、地学はいずれも基本問題ということで、
自然科学で努力していた人がしっかり報われる問題になっていたようです。

No.37(物理)
音の高さが振動数で決まること、そしてその振動数は音が高いと大きくなることが分かれば、
残りは放置でも取れる問題です。
音波の映像を見たことはありませんか?それを思い出してもらえれば答えは出ます。
なお、ピアノなどで使われる1オクターブは振動数が2倍になることを意味します。
12音あるので1音当たり大体1.06倍くらいですね。

No.38(化学)
Cの有機化合物に一酸化炭素や二酸化炭素が当てはまらないことと、
Dの同素体の意味が分かれば取れる問題です。
同素体と同位体は超よくある引っかけなので注意です。
一酸化炭素が有毒というのは周知でしょう。無色、無臭はここで覚えておいても損はありません。

No.39(生物)
Bの二重らせん構造が正しく、Dの染色体数が奇数になりえないことを分かっていれば、
そこで取れる問題にはなっています。
肢2の誤りが目立っていたのですが、Aの生殖細胞はDNAの量が半分です。
「減数分裂」の意味でもありますね。
Dについては染色体数を「対」で数え、2つで1対であることが分かれば、47本にはならないです。

No.40(地学)
AとDorEのいずれかを誤りと判断して肢5にいく、というのが一般的な筋でしょう。
やや難易度が高いのがBですがそこはこの肢で覚えておけば十分。
海水の塩分ですが、場所にもよりますが3%程度と言われています。
30%となると、体が浮くといわれる死海(@ヨルダン)の塩分濃度です。
Dの海沿いが暖まりにくくさめにくいことは地理や気象でも良く出てきますし、
海水温が低くなるのはラニーニャ現象ですよ。

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