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【神戸】2月前半アドバイザー相談枠追加のお知らせ 

カテゴリ:神戸本校からのお知らせ

皆さまこんばんは!
神戸本校アドバイザーの木村です。

いつもアドバイザー相談をご利用いただき、ありがとうございます!
大変好評につき、予約枠が埋まってしまったので、急遽・・・

2月前半分アドバイザー相談の追加枠を設けましたので、お知らせいたします。

2月前半 追加版

本日よりお取りいただけます!

模試も続き、悩みや不安も多くあると思います。
ご予約がまだの方はぜひ!
アドバイザー相談を活用してくださいね(* ´ ω ` *)

★2/3(月)更新【京都】2月進路相談スケジュールのお知らせ 

カテゴリ:京都駅前本校からのお知らせ


みなさまこんにちは!
2月実施分の進路相談スケジュールに変更がございますのでお知らせします。
下記ご確認お願いいたします。

【2/3 変更点】
・2/8(土)15:00~16:00 ゼミ生進路相談 垣田講師
⇒ゼミ講義と時間が被っているため中止

・2/8(土)13:00~15:00 コース生担任進路相談 垣田講師
⇒終了時間を16:00に変更

・2/24(月)18:15~19:45 ゼミ生進路相談 垣田講師 を追加


↓コース生用担任進路相談スケジュール
2月コース用
(画像はクリックで大きくなります)

↓ゼミ生用進路相談スケジュール
2月ゼミ用
(画像はクリックで大きくなります)

前半分(1~15日)の予約は1/31(金) 15時から
後半分(16~29日)の予約は2/10(月) 15時から受付開始します!



【2/3】試験情報<教養知識分野の学習法(人文科学)> 

カテゴリ:【採用情報】K太郎からのご案内

こんにちわ。LEC公務員担当のK太郎です。
K太郎(はんこ入り)

月曜日~金曜日まで、公務員試験に関するニュースや、採用情報など、公務員受験生が知って得する情報を配信していきます。
取り上げてほしいネタや、公務員試験の疑問点などあれば、コメント欄から投稿をお願いします。投稿のあった内容に関しては、基本的に全て取り上げていきます。

---------------------------ここから今回の記事----------------------------------

こんにちわ。
2月に入り、今年の試験情報がどんどん出てきています。
ちょっとその辺りは改めてまとめてブログにて告知いたしますが、
今日は先月末から紹介している教養知識分野について紹介します。

今日は人文科学系です。

⑤ 日本史

国家一般職:★★★★
国家専門職:★★★★
裁判所職員:★★★

お勧め度:
江戸時代以降:S
室町時代以前:B


"江戸時代以降と室町以前で出題頻度や対策の必要性が大きく異なってくる科目です。
国家公務員なら江戸時代以降、地方公務員なら明治時代以降を中心に圧倒的な出題頻度を持ちますが、
それ以前のテーマについては通史をのぞけばあまり出題されません。
今年はやや全般的に難易度が高かったです。
国家一般職は近現代からの出題だったのですが切りどころが細かく、
国税専門官は通史で鎌倉・室町が混じっていたからか正答率が非常に低かったです。
正解肢もテキストで扱われている部分ではあるのですが、
条件反射で肢を切っているとはまりやすかったのかも。
裁判所のほうが細かいのでは?と思いましたが、正答率はこっちの方が上でした。

今から取り掛かる場合はある程度時間的にも余裕があるので、
浅いなりに古いところから手をつけておくとよいのですが、
試験が近づく時期まで手を回せなかったという方の場合は、
近世以降の学習に特化するケースも珍しくありません。
それはそれでありかと。

特に最近は第二次世界大戦後の日本史が地方公務員を中心によく出題されており、
戦後政治史・経済史という形で、国家公務員ならば社会科学で出てくるような内容が日本史として出てくることも多いです。
基本的に近現代シフトで全く問題はないので、
人物名と主な取組を覚えることと、主だった人物や出来事の前後関係を把握しておくことは大事でしょう。
今なら小学校レベルの歴史マンガをざっくり見ることも意味があるはずですよ。"

⑤ 世界史

難易度:
国家一般職 ★★★★
国家専門職 ★★★★ 
裁判所職員 ★★★

近代以降:S
近代より前:B


"日本史よりも苦手意識を持つ人が多い科目ですが、近現代の流れを覚えておくと、
社会科学や政治学、地方上級レベルであれば国際関係にも役立つおいしい科目です。
近代より前となると、中国王朝史と十字軍くらいが山なので、
そこだけピンポイントにおさえたうえで、イギリス市民革命以降の流れを把握できていると、
大体の試験には対応できるでしょう。

地方公務員であれば、19世紀後半以降に絞ってしまってもかなりの問題は取れます。
特に近年は冷戦後が頻出です。日本史に比べると通史として出るケースは比較的低めなので、
よく出る時代を抑えれば取れるはず。

今年の出題テーマは以下のとおり。
裁判所職員:14世紀のヨーロッパ
国家専門職:18~19世紀の西アジア
国家一般職:17~19世紀のインド

一般職は頻出分野に完全に該当します。
専門職もある程度被ります。
なのに一番正答率が高いのはなぜか裁判所…
⑦ 地理

難易度:
国家一般職 ★★★
国家専門職 ★★★★
裁判所職員 ★★★★

お勧め度:
国家公務員 A
地方公務員 A


文系の方は高校時代に選択していない、というケースも多く、
人文科学の中でも避けたいとする人が多い傾向がみられます。
確かに、内容が自然科学的要素も含む一方で、歴史や現在の社会情勢も対象となり、
知識系科目の中でも最も幅広い知識を求められる科目ではありますが、
その分コアとなる知識は限られており、その知識で取れなければいけない問題は大部分取れます。

なお、本番では地理としての科目知識だけではなく、時事問題や論文で学ぶような知識も活用できます。
今年の国家一般職も農業分野でそこまで深入りしていないのですが、
意外と正答率が伸び悩んでいます。結構稼ぎどころの分野ではあるんですけどね。

気候・土壌・農業・地形がそのコアとなる知識なのですが、意外と差がついているのが地図の大まかな知識。
主だった国の東西南北関係やどういった位置取り(大陸の西か東かなど)の、
地理を覚える前提となる知識には著しい差が見られます。
科目学習だけでなかなか伸びない、
国名が文字列になっているというような方は、とりあえず地図帳を買ってみては?

高校時代に使っていたものでも、大体通用します。

⑧ 思想

2019年難易度:
国家一般職 ★★★
国家専門職 ★★
裁判所職員 ★

お勧め度:
国家公務員 S
地方公務員 C


"LECの教養セレクト人文科学系の中でも3回と他の科目よりも1回少ないことだけあって、暗記事項は比較的少ないです。
ただ、国家公務員では毎年確実に1問の出題が見られる一方、
地方公務員では市役所試験ではほとんど出題がみられず、
地方上級でも日本史・世界史・地理のどれか1つに吸収されたり文芸に変わったりと出題が安定しません。
さらに、市役所試験では今年から思想の出題がなくなることが発表されており、
ここまで落差のある科目も珍しいといえるほどに、出題頻度に大きな差がでるようになりました。

そのため、国家公務員志望か地方公務員志望かで学習の重要性が大きく変わる科目でもあります。
基本的には思想家と主要なキーワードを抑えていればいいのですが、
今年はその内容に踏み込んだ問題が出ており、かなりの受験生が苦しんでいたようです。
神をどう扱うのか、人間や社会をどう捉えるのか、など、
各思想家の大雑把なイメージをつかんでおくことだけでも必要なのでは?

昨年、一昨年と難易度はかなり高めだったのですが、
今年は裁判所で正答率が80%を超えるなど、オーソドックスな問題がかなり並んでいました。

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