【2/17】採用情報<SPI試験について> 

カテゴリ:【採用情報】K太郎からのご案内

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こんにちわ。
2月も半ばになり、そろそろB日程以降の市役所(あるいは北摂エリア)の受験先を決めるべき時期にきています。

その際、関西圏で多く見られるのがSPI試験。
2011年に大阪府が大規模な試験制度変更を発表して以来、一気に広がりました。
もっとも、ここまで広まっているのは関西特有で、
他地域では従来型の試験を実施しているところが圧倒的多数なんですけどね。

そこで、いくつかの質問を受けるので、
公務員試験対策をやっていることを前提として、どのような対策が可能かをお伝えします。

① SPI2とSPI3の違いって?

今行われているSPIはその大半がSPI3だと思います。
2はその前のバージョンですが、能力試験については変わっていません。
SPI3で追加されたのが性格適性検査というもの。
いわゆる心理テストで、行動、意欲、情緒の3つの要素を見ていきます。
特に対策するというものではないですが、
基本的にストレス耐性や対人関係力に関する設問で、その能力が疑われるような設問には注意して回答すべきでしょう。
あまり細かいところままで考えすぎると、かえって信頼性の問題が出るのでやめた方がいいです。


② 試験日が複数あるところと統一日程のところがあるんだけど?

複数あるところとして有名なのは、
箕面市や河内長野市あたりでしょうか。

逆に統一日程で行われるところとして有名なのは、
大津市、長岡京市、寝屋川市などでしょう。
昨年は尼崎や草津も加わりました(従来型との選択制ですが)。

基本的にこれはテストセンターで行われるか、試験場で紙で実施されるかの違いです。
テストセンターの場合、問題にはパソコンで解くことになりますが、
正誤状況等に応じて問題がどんどん変わっていきます。
(最後には偏差値などで評価をするので、評価の公平性は保たれています)
一方紙の場合は当然全員が同じ問題を解くことになります。

大きな違いは問題の解き方でしょうか。
テストセンターの場合、問題ごとに制限時間があり、飛ばすと前に戻れません。
この点も紙の場合の受験戦略とは大きく異なります。
あと、問題の出題分野に若干違いが有ります。

③ 出題範囲は?

言語系と非言語系からなり、
言語系が文章理解、非言語系が数的処理です。
数的処理は公務員試験の数的処理とほぼ同じイメージで構いませんが、
難易度はSPIの方が大幅に下です。なので、難易度的に厳しいということはまず聞きません。
しかし、1問当たりの解答時間が大幅に短いので、無対策で挑むと大体撃沈します。
言語系で意外と重要になるのが二語の関係や語句の意味といった問題。
全部をたたき込むというのは非常に効率が悪いので、ある程度対策本の活用は必要ではないでしょうか。
なお、SPIでは英語を入れた試験種目もあるのですが、公務員のSPIではほとんど聞きません。

④ ぶっちゃけ、併願可能なの?

例年、併願する方は結構います。
ただ、絶望的に数的処理が苦手という方は、出題比率的にSPIの方がウェイトが大きいので、
苦戦している方も多く見られます。
あと、受験先によって絞り込み具合にかなりの差が見られるのも大きな特徴。
低いところであれば2倍を切る競争率ですが、高いところであれば5倍くらいに達することもあります。
あと、SPIを導入しているところは総じて人物重視をうたっているので、
面接試験の比重がかなり高くなることは言うまでもありません。
あと、1次試験日程がずれていても2次試験が重なったりすることもあるので、
試験日程は注意してください。

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