【7/11】試験分析<国家一般職・教養> 

カテゴリ:【採用情報】K太郎からのご案内


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こんにちわ。
ちょうど面接試験のピーク時期ですが、来年を目指す方も想定して今年の試験状況についてお伝えします。
今回は国家一般職の教養系。
今日は知能系、明日は知識系でいきます。

① 現代文
平均正解数:5.2問→5.2問
前年比:横ばい


個人的には問題は少し難しくなったのでは?と思ったのですが、
正解数という点では前年と特に変わっていません。
時間をかけてどうにかしとめた人が多かったということでしょうか。
数的処理で全く問題が解けなかったという状況であれば、それもやむなしとは思いますけどね。

② 英文
平均正解数:3.0問→3.0問
前年比:横ばい


文章整序が激難だったので正解率が低くなるのかな、と思いきや
数字としては去年とほぼ変わりませんでした。
内容把握3問がオーソドックスな問題で構成されていたので、そこを確実に仕留められるかが
適切な得点を取れるか否かの分かれ目だったでしょう。

③ 判断推理
平均正解数:3.5問/7問→4.2問/8問
前年比:横ばい


とにかく対応表を用いた問題が多かったのが特徴的ですね。
No.12の論理は意外と苦手な人が多いんですよね。パターン化されたとき方で可能なのですが。
No.13やNo.14の方が整理は面倒だったと思いますが、なんとこちらは正答率7割オーバー。
本当に他の問題手を回せましたか?特にNo.14はそこまでイージーでもないと思うのですが…
No.15は最後まで検討しきらなくても、肢が確定するはず。状況設定の理解が面倒ですね。
No.16は意外と出来ていなかったというのが本音。一番典型問題に近いのですが、
案外最大の壁はブエノスアイレスとデリーだったかもしれません。それぞれアルゼンチンとインドですよ。
一番判断推理で正答率が低かったのはNo.17。情報の書き込みが面倒ですね。
No.18は折り紙問題として鬼畜としかいいようの無い難易度。ただ、案外粘った人が多かったのか、
正解率は5割程度ありました。
意外とNo.19は取れていますね。そこまでわかりやすい図形問題でもなかったと思うのですが。

正答数だけでいうとほぼ横ばいなのですが、私の肌感覚では難化です。
戦略ミスした方が多かったのではないでしょうか。

④ 数的推理
正答数:2.6問/6問→1.7問/5問
前年比:難化


読み取りづらい問題が多いとは思いますが、
ここまで沈むとは思っていませんでした。
まだ取りやすいかと思ったのはNo.20、22なのですがいずれも正解率は3割台。
No.21の図形の方が高いんですね。複雑な問題ではないですがちょっと意外。
大きく沈んでいたのはNo.23。ただ、これは前提状況の整理がかなりきついので仕方ないかと。
こう書いているK太郎も最初は答えが出ず、途中で検討ミスに気付きました。
No.24は具体的な数字を当てはめてしまったほうが楽な問題に思えます。

⑤ 資料解釈
平均正解数:1.5問→1.1問
難易度:大幅難化


数字上は大幅難化なのですが、正直、そこまで資料解釈の問題が難しくなったとは思いません。
判断推理で時間を取られすぎた人が多かったのではないでしょうか。
今回のように判断、数推で時間を大幅に削られる問題では、出来る限り資料解釈で食らいつく意識が必要です。
そうしないと、最低限取らなければ行けない問題も取れないことになってしまいかねません。

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