【7/13】試験分析<東京都Ⅰ類B> 

カテゴリ:【採用情報】K太郎からのご案内

こんにちわ。LEC公務員担当のK太郎です。
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投稿のあった内容に関しては、基本的に全て取り上げていきます。

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こんにちわ。
ちょうどこの時期はC日程採用情報もまだ本格化せず、
今年向けの方は面接試験まっしぐらの時期です。
少し情報的には落ち着いているので、5~6月に行われたほかの試験の情報もお伝えします。
来年関東地区を受ける方もいると思いますので、東京都や特別区、
さらには裁判所職員や大阪府下市役所についても入手できている範囲でお伝えします。

その前に質問に一つお答えします。

今年度の国家一般職は一次試験のボーダーが低かったとのことですが、
実際の近畿のボーダーは何点だったのでしょうか。


正確なボーダーラインは最終合格発表を待たないと分かりません。
ただ、今のところ素点44点での合格報告は聞いています。
教養、専門をバランスよく取った場合だと、46点あたりではないでしょうか。
素点が同じだと専門の方が配点比率の関係で有利になります。
例年専門の価値は教養の1.3~1.4倍くらいなのですが、
今年は専門試験が難しかったので例年よりも重みが大きいかもしれません。

さて、東京都Ⅰ類Bの情報をお伝えします。
昨年は問題の難易度が大幅に下がり、
教養試験の足切りボーダーが7割5分という凄まじい試験になっていましたが、
今年はどんな感じでしょうか。

① 文章理解
基本問題数(正答率60%以上):7問/8問


昨年は色々な意味で形式が大きく変わったのですが、
今年は一昨年の内容に準拠しています。
英文についてはエッセイや物語が多めなのも例年と同じ。
80%を超える超基本問題も6問なので、基本的には1ミスまでが条件のジャンルだったといえます。

② 判断推理
基本問題数:2問/3問


問題からどの形式の解法が通用しやすいかが明確なのが東京都の特徴。
別に全問正解しなければいけないわけではないので、
取るべき問題を少し選べばこの水準の得点には手が届くでしょう。

③ 数的推理
基本問題数:3問/5問


テキストやクイックマスターに載っている問題と同形式のものも少なくなく、
基本を大事にした人が報われる問題構造です。
過去問の構造を本当に若干いじっただけで出てくる問題が多いというあたり、
試験ごとにおける問題の設計思想の違いを感じますね。


④ 資料解釈
基本問題数:4問/4問
ただでさえ読めば解けるのが資料解釈。
その中でも基本的な難易度のものが多く、
4問とかなり問題数が多い中でも全問正解を目指して時間配分を考えないと、
結局トータルで沈むということにつながりかねません。


⑤ 空間概念
基本問題数:2問/4問


No.22だけ異常に難易度の高い問題となっていますが、
他は比較的オーソオックス。
中途半端な正解率の問題が多く並ぶよりも、こうしたメリハリのある構造をしていた方が受験生目線としては楽でしょうね。

明日は知識系の紹介をします。





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