【1/20】本試験情報<裁判所職員・教養知能> 

カテゴリ:【採用情報】K太郎からのご案内

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こんにちわ。
夏に一度紹介している裁判所職員ですが、
今年は試験日程が5月14日に繰り上がりました。
この数年試験の難易度や傾向がこまめに変わる試験ですが、
昨年の状況についてお伝えいたします。

① 現代文
平均正解数:3.5問


超基本問題3問と激難問題2問の構成です。
最悪2問落としはやむなしでしょうか。
No.2、No.4が激難問題です。
内容把握でここまで難易度が上昇するのは珍しいのですが、確かに解きにくかったと思います。
裁判所独自のふわっとした言い回しが作用していますね。

② 英文
平均正解数:3.9問


去年もそこまで難易度が高くなかったのですが、
今年は輪をかけて難易度が下がっています。
英語が致命的に弱かった人はダメージが相当なものだったのではないでしょうか。
元々裁判所の英文は人事院系に比べると難易度が低めです。
難しいという印象を持たせている原因は肢が英文であることなので、
肢を和訳することさえできれば、理論上は人事院よりも難易度が下がります。
今年はそれがしやすい問題が多かったようには思いますね。
ただ、空欄補充が多めで文法知識がいるので、思った以上に文法できるんだな、というのは素直な感覚です。

③ 判断推理
平均正解数:6.4問


今年の数的処理は、直後から「拍子抜けだった」というコメントが受験生から多く寄せられましたが、
本当にそのとおりだと思います。
裁判所独特の面倒な作業を要する問題も少なければ、表整理や情報整理もシンプル。
昨年は極端なメリハリが付いた問題が目立っていましたが、今年は全般的に低め、という感じです。
正答率60%を切る問題は4問しかなく、40%未満の問題はゼロ。
ここまで難易度の低い年は近年ではなかったと思います。

特に正答率が高かったのがNo.11とNo.13。
対応関係と真偽ですが、本当にテキストに乗りそうな典型問題で、
判断推理で特に時間がかかる傾向が強かったこれまでの問題と比べると明らかに異質です。


④ 数的推理・資料解釈
平均正解数:4.9問


No.21と24は少し難しめかな?と思ったのですが、
正答率が悪かったのは24ではなく25の方でした。
それでも一番正答率の低いNo.25で40%台後半という状況ですから、
いかに今年が数的処理で稼がなければいけない年だったかがよくわかります。
11問、12問は当たり前の状態ですね。
資料解釈も今年は8割を越える正答率。ここで落としていると全体の結果も厳しくなってしまいかねません。

No.22-24はいずれも正答率が6割どころか7割を超える基本問題。
24もこれまでであれば、「5進法」というヒントがなかったレベルだと思います。
それだと難易度は結構上がると思うのですが、
5進法の文字が出た瞬間ただの階差数列に。
No.22の濃度も基本的なレベルです。まぁ、苦手とする人が結構いる分野ではあるのですが。
No.23はクイックマスターにも類題がありますよ。

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