【7/25】本試験分析<東京都特別区・知能> 

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こんにちわ。
東京都特別区の1次結果が先週末に発表されました。
半分以上取っていればあとは論文次第というような試験なので、
40点台前半で通っている人もいれば、60点越えても落ちてる人もいると思います。
今年は知能系が4問多くなっているのでその分布も含めて紹介しましょう。

教養系についてはほぼ前年と同じ難易度だと思います。
本試験分析の平均点で+0.4点ですから、まぁ誤差の範囲と思ってよいのではないでしょうか。

① 現代文
平均正解数:3.9問


要旨把握3問は今年は比較的素直でした。
例年取りにくいといわれることも多いのですが、今年は稼ぐべき問題だったといえるでしょう。
No.4も指示語や接続後がしっかりと用いられている文章なので比較的前後関係は判断しやすかったかと。
逆にNo.5は空欄に当てはめる言葉の意味がつかみづらく、正答率が6割を切る中程度の難易度になっていた要因と思います。

② 英文
平均正解数:1.8問


No.8、9が2割台の激難問。問題数が1問増えて4問になりました。
ことわざは特別区で定期的に出るのですが今回はひときわ難しかったと思います。
そもそも日本語の方から「何それ?」という方も多かったかも。まぁ、無理して取る問題ではありません。
内容把握2問さえちゃんと取れていれば、十分に食らいついていけます。

③ 判断推理
平均正解数:3.6問


もともと数的推理の比率が多めなのが特別区の数的処理の特徴ですが、
今回の判断推理は基本的な問題が多かったかと。
特にNo.10は今回全問題中最も正解率が高かった問題。その次のNo.11も3番目ですね。
東西南北の位置関係を出す問題も特別区では頻出なのですがこちらは正解率が今一つでした。
ただ、No.13かNo.15のいずれかは取らないと厳しいですよ。

④ 数的推理
平均正解数:3.3問


判断推理は5問、数的推理は6問あったので、難易度としては明らかにこちらが上ということになります。
No.17はクイックマスターにありましたね。確かに結構質問受ける系統の問題ですが…
No.18~No.20はいずれも正解率5割以下。少なくとも1問は取りたいところです。
ちょっとNo.20はややこしいでしょうか。その手前2問でいずれかは仕留めたいというのがセオリーかと思います。

⑤ 資料解釈
平均正解数:2.4問


問題数は変わりませんでした。
No.21が際立って難易度が低めなのですが、残りはトントンといったところ。
一応21-23-22-24の順で正解率が下がっています。
ちょっと計算が面倒になりがちなのが特別区の厄介なところではありますね。

⑥ 空間概念
平均正解数:1.4問


かなり分かりにくい問題が4つ並んだと思います。
全部正解率が40%を切っており、全滅やむなしなジャンルだったかもしれません。
正直、全滅でも仕方ないとは思うのですが、
その場合は判断推理なり資料解釈なりで上積みを狙わないと厳しいことになってしまいます。


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