【9/6】試験情報<国家一般職・知識> 

カテゴリ:【採用情報】K太郎からのご案内

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こんにちわ。
今日は教養知識系の総括を行います。
なお、7月に書いたものの加筆修正です。ご了承下さい。

① 時事問題
平均正解数:2.3問→2.0問
前年比:やや難化


昨年の時事問題が易しすぎたというのがあるので、平均正解数は下がっています。
ただ、2問は取らなければいけない問題だったので、絶対的な難易度として高いということは決してありません。
解いた時の感覚ではNO.30が一番難しいのでは?と思ったのですが、
正解率としてはNo.28が一番低いです。間違い肢が典型的な時事知識ではなかったので、そこで戸惑った方が多かったかも。

全体としては正解率が60%を超える基本問題3問でそろっているので、
何とか全部仕留めたい所です。ただでさえ数的処理で取れている人は圧倒的少数派でしょうしね。


② 自然科学
平均正解数:1.2問→1.6問
前年比:易化


No.31は文章を読めば判断できる問題ですね。
最初は「分かるのは理系」と書きましたが、かなり高めの正解率で読んでわかる方は思ったより多かったようです。
逆に化学は大沈み。イオン化傾向を見飛ばした方が多かったのでは?
生物は典型的な遺伝の問題。ここはとってください。さすがに自然科学全滅はかなりまずいです。

物理、生物が基本問題。
60%を超えているのでここを確実に取るべきところ。
化学は取れなくても深く悩む必要は全くないところです。

③ 人文科学
平均正解数:2.4問→2.2問
前年比:横ばい


日本史はやや難問、世界史は難問。
逆に地理と思想は基本的難易度だったと思います。
日本史はなぜここまで江戸時代が続いたのでしょうか。かなり謎です。
今年の世界史は全般に報われませんでしたね。典型論点から微妙に外された問題が続きました。
国税専門官よりはましだと思いますが。

案外地理を捨ててしまう人が多く、
例年で見ると地理が難しいことが多いのも事実ですが、
どの科目が難易度低下を起こしてくれるかは試験が始まってみないと分からない、という部分も珍しくありません。
地道に覚えるべきものを覚えていた人が勝てる問題だったはずです。

④ 社会科学
平均正解数:2.1問→1.5問
前年比:難化


法学は取らせる気の無い問題だと思います。
正解率も4割を切っていますし無理しないところでしょう。
逆に経済と政治がここまで低いとは予想外。
経済はかなりオーソドックスな戦後経済の知識で取れますし、
政治も選挙制度のメジャー論点です。
地方自治体の社会科学でも頻出分野なので復習必須ですよ。

案外社会科学で取れない人が多いです。
専門科目でやるから、は理由になりませんよ?
政治分野は色々な科目がまたがりますし、法学や経済でも憲法や経済原論で重ならない分野がいっぱいあります。
やっても今回の法学は取れないと思いますが、それ以外の2問は取れるはず。




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