【11/22】採用情報<地方上級情報(兵庫県庁)> 

カテゴリ:【採用情報】K太郎からのご案内

こんにちわ。LEC公務員担当のK太郎です。
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投稿のあった内容に関しては、基本的に全て取り上げていきます。

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こんにちわ。
まずは一般職の生物の解説から。

2 赤リンと黄リンは,同じ元素から成る単体で性質が異なる。赤リンは,毒性が有り,
空気中で自然発火するので,水中に保存する必要があるが,黄リンは,毒性は少なく化
学的に安定しており,マッチなどに使用されている。


同じ元素から成り性質が異なるものを同素体といい、この点では正しいです。
ただ、赤リンと黄リンの説明が真反対ですね。赤リンが無毒で、黄リンが有毒です。

今日は2日目。
兵庫県庁について紹介します。

② 兵庫県庁

2016年データ
受験者数
494
1次筆記合格者数
369
1次面接合格者数
194
最終合格者数
92

試験システム
第1次試験
① 教養択一式試験-55問中45問解答,150分
② 専門択一式試験-50問中40問解答,120分
③ 教養記述式試験-1問1200字,90分
配 点
150点

第1次面接試験
① 個別面接 第1回
② 適性検査
配 点
450点

第2次試験
① 個別面接 第2回
② 集団討論
配点
400点

「採用予定人数の4倍を面接対象にします」の言葉通り、
ちょうど4倍が1次筆記を合格します。
その結果、1次試験自体は決して筆記のウェイトが重いものではなくなっており、
最終合格が2次試験の結果のみで判定されることもあって、面接重視の自治体となっています。

教養試験はオーソドックスに知能系、知識系がバランスよく揃っていますが、
特徴的なのは「県に関する問題」が3問程度混じってくること。
兵庫県のご当地問題で、ここまでまとまった数を出してくるのは関西では兵庫だけです。

専門試験は、
政治学 行政学 憲法 行政法 民法 刑法 労働法 経済原論 財政学 経済史 統計学
経済事情 経済政策 経営学 社会政策 社会福祉 国際関係

からの出題となっておりますが、経済史、統計学、社会福祉をやらなくても本試験で必要な問題数のカバーは成立します。
50問中40問選択ですが、上記科目を飛ばしてもせいぜい4~5問です。
主要科目を中心としながらも偏らない対策を進めておけば問題はないでしょう。

面接試験2回は決して珍しくありませんが、
兵庫県の場合、論文試験は地域課題色が非常に強く、人口減少問題や地域振興、防災などの課題が目立つ一方、
集団討論については非常に地域性が薄い問題がでてきます。
国内外の社会問題をテーマとしており、事前発表なのである程度の準備はききます。
ただ、時事問題対策として、一定程度の事前知識を持っていないと、直前に詰め込むレベルで間に合う論点ではないようにもみえます。


明日は更新はお休み。次は11月24日に神戸市を扱います。


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