【1/11】試験情報<国家総合職・専門> 

カテゴリ:【採用情報】K太郎からのご案内

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こんにちわ。
国家一般職の最後の問題、政治分野の解説に入りましょう。

1 衆議院議員総選挙は,4年ごとに実施され,小選挙区選挙と拘束名簿式比例代表制に
よる。選挙区間の議員1人当たり有権者数に格差があると一票の価値が不平等になると
いう問題があり,近年の選挙においては,参議院よりも衆議院で一票の最大格差が大き
くなっている。


任期満了なら4年ごとですが、衆議院は解散があるので4年とは限りませんね。
また、一票の格差についてみると参議院のほうが大きいです。
最新の選挙だと、2014年衆院選で2.1倍くらい、2016年参院選で3倍ちょっとです。

総合職の専門試験の本試験情報を簡単に振り返ってみましょう。

① 憲法
基本問題数:5問
目標正解数:6問


基本問題を確実に仕留めることの大事さを強く感じますね。
最近の総合職は組合せ肢の作られ方がやや嫌らしく、
各肢を正確に理解していないと解けない構造になっているものも少なくありません。
ただ、難易度の高い問題を無理に食らいついていく必要は無いですよ。
総合職の場合、結論だけで切れる問題はあまり多くないです。
判例文を丸暗記する必要は全くありませんが、結論に至る理由はしっかり覚えておかないと辛いです。

中にはテキスト内の論点を幅広く抑えてないと正解にたどりつけない問題もありますが、
そこは無理しなくてもいいんじゃないかなと思います。


② 行政法

基本問題数:4問
目標正解数:6問


かなり今回は難しかったと思います。
もともと行政法は国家総合職とそれ以外とでかなり難易度に差があるので、
国家総合職を中心に考えない人であれば無理して取り組むべきでない問題も多かったと思います。

判例、理論を問わず幅広い論点で出題がされているうえに、
肢の絞込みも難しいものが目立っており、どの肢も同じくらいの選択率になっているものから、
不正解肢を選んだ人の方が多かった問題も多々あったので、
とにかく厳しい問題群だったと思います。

③ 民法

基本問題数:8問
目標正解数:8問


基本問題と難問の落差が激しい問題セットでした。
中難易度の問題が全く存在せず、基本問題か、そうでなければ超難問か、というメリハリが利いた問題が並んでいました。
その意味では、この科目で差がつくというケースはあまりなかったのではないでしょうか。
かなり細かい部分で引っ掛けたものが正答率が著しく低く落ち込んでいますが、
ここにはこだわらないほうが無難なのでは?

総合職専願、圧倒的メインという方であれば学習科目が少ない分かなり掘り下げた学習が求められますが、
経済や行政系科目もやらないといけない大半の公務員受験生にとっては難しい問題も多かったと思います。

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