【1/18】試験情報<東京都特別区・専門> 

カテゴリ:【採用情報】K太郎からのご案内

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こんにちわ。
今日から国家専門職の解説に移ります。
生物から行い、人文科学、社会科学へと話を移していきます。

動物の行動には生まれつき備わった生得的行動のほかに,経験や学習による行動が見ら
れる。次のA~Eの記述のうち,経験や学習による行動の例として妥当なもののみを全て
挙げているのはどれか。


基本知識として必要なのが生得的行動の例として本能行動や走性が、
後天的に獲得する行動の例として経験や学習があるということです。
本能行動には生殖や種の維持に関するものが多いですね。

A:ミツバチは,「8の字ダンス」を踊ることにより,仲間に餌場までの距離や方向を伝える

生得的行動です。餌場までの距離や方向を伝える力は学習や経験によるものではないです。

今日は特別区の専門について。
夏にも紹介しているものですが、再度まとめておきます。

① 憲法

平均選択率:94.66%
平均正解数:3.2問


No.5だけは正答率25%の大型地雷問題ですが、
他の問題は比較的オーソドックスでした。
ただ、正答率がかなり高めに推移しやすい憲法で3点前半という点数はかなり低めだと思います。
No.4も正答率60%台なのですが、ここは不安な肢を残しながらも、絶対に違うものを切っていけばOKでしょう。
多分迷った人が多かったのはBではないかと。

② 行政法

平均正解数:3.4問
平均選択率:91.8%


No.10の正答率が低めですが、他については正答率60%以上で推移しており、
比較的取りやすい問題だったと言えるのではないでしょうか。
わりと基本的な問題が並んでいるので、
5問中4問を仕留める分にはそこまで苦労しなかったと思われます。
地味にNo.8で間違えている人がそれなりにいる肢が並んでいます。
基本的には東京都特別区の問題は基本的なものが多いので、来年受験を考える方も演習の優先順位が高めです。

③ 民法Ⅰ

平均正解数:3.9問
平均選択率:85.5%


全体的に難易度が高かったと言われる今年の特別区の中で、
かなり大人しい科目であったといえそうです。
全部の問題が正答率60%を超えており、ここで稼がないと全般的にかなり厳しいことになりかねません。
まだ正答率が低めなのがNo.14。地上権の問題ですが、
正解肢が素直なのでここで落としたくはないですね。

④ 民法Ⅱ

平均正解数:2.2問
平均選択率:67.4%


民法Ⅰとは打って変わって大型地雷のオンパレードです。
60%を超えた問題はゼロ。
逆に4割を切る問題が2問ありました。というより、1問は2割台、もう1問は1割台です。
No.16とNo.20が当てはまるのですが、
どちらも判断に苦しみやすい肢なのかなと。
正解肢を正しく理解していないと辛かったと思います。


⑤ ミクロ経済学

平均正解数:3.7問
平均選択率:73.5%


No.25だけ正解率40%を切る難問ですが、他は基本問題。
正解数平均も高めに推移しているので、
全般的に取りに行きたい問題だったといえます。
No.21-24がいずれも正解率70%オーバーですから、
そこで得点源にできるかどうかが全体の勝負の分かれ目でしょう。

⑥ マクロ経済学

平均正解数:2.7問
平均選択率:57.4%


ミクロ経済学に比べると難易度が高く、
選択率も平均正解数も大幅に下回っています。
No.27が40%を切っており、基本問題は2問のみ。
それも60%台という状態なので、取りにくいと感じた方は多かったのではないでしょうか。

⑦ 財政学
平均正解数:1.6問
平均選択率:55.1%


コレを鬼畜と言わずして何が鬼畜かと言いたくなるレベルの難易度です。
正答率4割を切る難問が4問、うち2問は3割以下という取らせる気の無い問題。
4割超えの問題も1問しかない高難易度問題のオンパレードです。
No.35以外はものの見事に選択肢が割れまくっているので、
大きな勘違いをしていた、というよりも何を言っているのか分からない、という方が多かったのでは?

⑧ 経営学
平均正解数:3.2問
平均選択率:53.5%


1問40%以下の難問がありますが、全体的には大人しめの難易度設定と思います。
No.40以外極端に上下差のついた問題は見当たらないので、
やった人が報われると言う構造ではそれほどなかったようです。
基本と難問の差が明白だったと言うことでしょうか。

⑨ 政治学
平均正解数:3.2問
平均選択率:76.6%


基本問題3問、中難易度1問、大型地雷1問の構成で、
全体としては4問を取りやすい構造になっていたようにみえます。
多くの方が選択している科目でもあり、報われた人も多かったのでは?
逆に上下差が付いた問題はあまりなかったようです。

⑩ 行政学
平均正解数:3.7問
平均選択率:76.7%


地雷1問と基本問題4問の構成。
地雷問題以外は選択率も高く、特にNo.49は法律系科目以外では一番選択率の高い問題でした。
大体の人が4問正解で落ち着いていたのでは?
関西では行政学をやっていない方も多かったかもしれませんが、
浅くても見ておくという姿勢は特別区では必要かなと。

⑪ 社会学
平均正解数:3.7問
平均選択率:56.2%


上下差がつく問題が多かったようです。
全体としては基本問題3問、中難易度2問なのですが、
上位についてみると全問80%を超える正解率となっており、
努力が報われる構造になっていたとみえます。
ただ、選択率はそれほど高く有りません。社会学の宿命でしょうか。



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