【1/19】試験情報<東京都特別区 論文> 

カテゴリ:【採用情報】K太郎からのご案内

こんにちわ。LEC公務員担当のK太郎です。
K太郎(はんこ入り)
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投稿のあった内容に関しては、基本的に全て取り上げていきます。

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こんにちわ。
まずは国家一般職 生物の続き。
生得的行動と経験や学習による行動を選ぶ問題です。

B:アメフラシは,水管に触れられるとえらを引っ込めるが,繰り返し触れられるとし
だいにえらを引っ込めなくなる。


「繰り返し触れられる」という記述から後天的行動と見当をつけたいところですね。
まさに経験によるものです。

C:カイコガの雄は,雌の尾部から分泌される性フェロモンをたどって雌に近づき交尾
を行う。


フェロモンは化学走性のかぎ刺激となります。交尾という点から生殖に関するもの、
という見当をつけてもこれが経験や学習ではないといえますね。

さて、今日は特別区の論文について紹介を考察を。
選択制をとっている特別区の論文ですが、2016年は以下のような問題でした。

1 急速に進む少子高齢化やノーマライゼーションの機運の高まり,さらには国際化の進展等により,特別区には,高齢者,障害者,子ども,外国人を含めたすべての人が,安全,安心,快適に暮らし,訪れることができるまちづくりが求められています。
このような状況を踏まえ,ユニバーサルテザインの視点に立った人にやさしいまちづくりについて,特別区の職員としてどのように取り組むべきか,あなたの考えを論じなさい。

2 スマートフォンをはじめとした情報通信機器の普及やソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の利用の拡大等,情報通信技術(ICT)は生活の中に浸透しています。こうした中,特別区では,ICTの利活用による区民サービスの向上,地域社会との連携強化に向けた取り組みが進められています。このような状況を踏まえ,区民の視点に立ったICTのさらなる利活用の促進に向けて,特別区の職員としてどのように取り組むべきか,あなたの考えを論じなさい。


ぱっと見た限りでは、少子高齢化対策の論点をそのまま活用できる1の方が書きやすいと思ったのですが、
受験生報告では圧倒的に2の方が多数派でした。
アナログ世代とデジタル世代のジェネレーションギャップでしょうか。
それともユニバーサルデザイン、の言葉が思った以上に知られていないか。

1についてはバリアフリーの延長上にある考え方です。
様々な立場にある人が同じように利用できるための条件がどこにあるのか、
という点に気づければ流れはスムーズにいけるのではないでしょうか。
特別区の職員として、という書き方は特別区でよく見られますが、対住民、対企業という視点があればOKでは?
2については、ICTの利用に伴うメリットとデメリットの明記でしょうね。
基本的には推進の立場で論じることになるので、区民が何を求めているのか、という点を示すことが必要です。

…2の方が難しいと思うんだけどなぁ。



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