【3/15】試験情報<質問にお答えします> 

カテゴリ:【採用情報】K太郎からのご案内

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こんにちわ。
今日はいくつか届いている質問にお答えします。

西宮市役所の受験を考えているのですが一次試験で教養科目の人文科学や自然科学の出題数は多いですか?あまり勉強してないんで問題数が少ないようでしたら捨てようかなと思ってるんですけど、、

一般枠の場合、教養科目の人文科学、自然科学はそれぞれ6~7問です。
人文科学は世界史、日本史、地理が2問ずつというのが一般的で、思想が稀に入ります。
自然科学の場合は、生物か化学が2問になり、数学、物理、地学が1問ずつとなります。
大阪府下市役所の場合は、自然科学が出ないところもあったり、出ても非常に数が少ないので、
その分社会科学や文章理解で稼いでいくことも有効なのですが、
それ以外の市役所の場合はある程度幅広く対策をしておくことが不可欠となります。

捨てるのは正直、かなりリスキーだと思いますよ。

滋賀県の一次試験のおおよそのボーダーは何点でしょうか?また、最終合格のボーダーは何点でしょうか?

発表されていないので詳細はわからないのですが、
昨年教養6割、専門6割、面接平均程度で1次試験を2桁順位後半で通過している報告は聞いています。
最終合格については論文、集団討論、個別面接の配点が圧倒的に大きいので、
最終合格ボーダーというのはあってないようなものだとは思います。
ただ、1次試験については基本的に上記の60%、65%というのが一つの目安ではないでしょうか。

滋賀県庁ではないのですが、似たような選択制をとっている自治体として長野県があります。
長野県の場合、知能系が20問全問必須、知識系が30問中20問選択なのですが、
1次試験の平均点が62%というデータがあります。
例年、地方上級の平均点は50%程度におさまり、知能系・知識系で正答率に大きな差はありません。
となると、知能系は10~11問、知識系は13~14問とっているということになり、
知能系で5割強、知識系は全体の半分を取れるくらいの知識レベルという推測が成立します。
これを滋賀県にあてはめると、
知能系は27問(実際には文章理解9問、数的処理16問、県に関する問題1問、人権1問)あるので、
これが14問程度、
知識系は20問中13問選択なので、20問中10問を取れるレベルと考え、
合計が24問。
ただ、知能系が滋賀県の場合7割なので、時間内に解ける問題数は少し減ると思われます。
そうすると、22~23問あたりが平均となり、1次ボーダーは25点あたりなのではないでしょうか。

なお、長野県の場合、専門試験は50問中40問選択で、科目構造は滋賀県とやや異なりますが、
平均点が50%台後半。これだと1次ボーダーは60%ちょっとになると思われます。


まだ質問はあるのですが、残りは明日に回させてください。

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