【6/8】本試験分析<裁判所職員・専門> 

カテゴリ:【採用情報】K太郎からのご案内

こんにちわ。LEC公務員担当のK太郎です。
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こんにちわ。
今日は裁判所職員の専門試験について案内します。

★裁判所職員・専門
【平均正解数】
憲法 5.81問 やや易化
民法 7.88問 ほぼ前年並み
刑法 6.92問 易化
経済理論 6.51問 ほぼ前年並み

【短評】
※憲法・民法のみです

いい意味で難易度が下がり、上下差がつきやすい問題となっている印象があります。
他の試験種との併願者にとっても対策はしやすかったのではないでしょうか。

憲法については、
差がついた問題がNo.5。肢1と真っ二つに割れている問題ですが、
最後の具体的な事例へのあてはめで迷ったかもしれません。
一部、テキストに書かれていないような事例も含まれていましたが、
肢の組合せで絞ることもできたのでは?
知らない知識を知らないと判断しきることも大事だったように思えます。
全体的には正解率が高く、特にNo.2,6,7については上位者が全員正解。
取りこぼした問題が多かった方はこの事実は肝に銘じておく必要があります。
復習にも適していますよ。

民法についてはテキストやQMで使われている基本的なキーワードを正確に覚えられているかがポイントになってそうです。
また、中には難易度の高い肢もありますが、
そこはスルーして他の肢から検討したり、組合せで絞っていくところでしょう。
そのためには、知っている知識・表現とそうでないものを明確に分けていくことが欠かせません。
元々裁判所の民法は他の試験に比べて上下差がつくことが多いのですが(この原因はいまひとつよくわかりません)、
今年も5問ありますね。
いずれも全体的には中難易度で上位者にとっては基本レベルというべきものとなっており、
練習量がものをいっているといえそうです。
ただ、併願する多くの方にとっては民法ばかりやっているわけにはいかないでしょうから、
そこはバランスの問題。
基本問題は4問しかなかったので、その意味では曖昧な理解をしている受験生には辛かったかもしれませんね。

なお、基本問題は
No.11,17,18,20の4問です。




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