【6/13】本試験情報<国家専門職本試験分析・教養知識> 

カテゴリ:【採用情報】K太郎からのご案内

こんにちわ。LEC公務員担当のK太郎です。
K太郎(はんこ入り)
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---------------------------ここから今回の記事----------------------------------

① 時事問題
難易度:前年比やや難化


かなり丁寧に時事対策をやっていないと厳しかったのではないでしょうか。
無理というレベルではないのですが、
過去だけでなく今後の予定にも入り込むなど、
広汎な知識が求められる問題だったと思います。
3問中2問取れれば十分といったところではないでしょうか。

ただ、No.28は激難テーマには見えるのですが、
案外正解している人が多いような気もします。触れた受験生がたまたまそうだっただけかもしれませんが。

② 自然科学
難易度:前年並み


物理はそこまで難易度が高くないです。
さすがにこのレベルの問題が続くと、基礎理論だけでも覚えておく必要が出てくる領域ですね。
化学は暗記量が多いジャンルですが、今回の問題も文章が長いこともありとっつきにくかったかと。
生物は生態系。最近この手のジャンルが目立ってますね。
やや難易度は高めだと思います。2は地理の人口ピラミッドの方がヒントになるかもしれません。

③ 人文科学
難易度:前年比やや易化


世界史が相当に難易度が落ちてます。
その代わり思想が少し難易度が上がったように見えますね。
日本史は文化史。よくある通史で聞かれている内容も決してマイナーではないのですが、
時代そのものが古めなので手が十分に回し切れなかった方は厳しかったかも。
今回の世界史は難易度も低めなので確実に仕留めたいですね。
特に1,2,5は基本的な切りどころのオンパレードです。
地理はBは難しいと思います。ただ、A、Cで絞れるでしょう。「白い革命」という言葉もQMにはありましたよ。
思想は別の思想家との引っ掛け肢を作っている点は例年と同じですが、その内容が肢にない思想家なのが厳しかったかも。
ただ、この辺りまでは何とか仕留めたいですね。

④ 社会科学
難易度:前年並み


法学2問と経済1問。
必ずしも政治が出ない、というのが国家専門職のトレンドになりつつあるようです。2年前もそうでした。
明治憲法との比較は憲法でも出てくるオーソドックスなテーマなので落とせない問題。
経済についても経済史の知識でかなり絞れますが、景気循環の内容をちゃんと覚えていないとはまりますね。
国会や内閣については数字が判断材料になっています。
基本的なレベルですが、このあたりは正確に覚えていないといけないところですよ。

全体として教養はほぼ前年並みではないかと思います。
数的処理にしても、知識系にしても、弱点の確認をするのに適しているので、
成績の良し悪しにかかわらず、しっかりと次に向けて準備を進めてください。
後半戦4連発はまだ始まったばかりですよ。




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