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【6/29】本試験分析<国家総合職最終合格発表> 

カテゴリ:【採用情報】K太郎からのご案内


こんにちわ。LEC公務員担当のK太郎です。
K太郎(はんこ入り)
月曜日~金曜日まで、毎日公務員試験に関するニュースや、採用情報など、公務員受験生が知って得する情報を配信していきます。
取り上げてほしいネタや、公務員試験の疑問点などあれば、コメント欄から投稿をお願いします。投稿のあった内容に関しては、基本的に全て取り上げていきます。

---------------------------ここから今回の記事----------------------------------

こんにちわ。
本日、国家総合職の最終合格発表が行なわれました。

データは以下のとおりです。

総合職最終合格

政治国際は微増ですが、法律・経済は微減。
工学も減っていますね。

平均点は前年比で以下のとおりです。

基礎能力試験:
平均点 16.563(-3.655)
標準偏差 4.070(-0.586)


専門試験:
法律
平均点 15.137(-4.197)
標準偏差 5.195(-0.221)


経済
平均点 15.947(+0.214)
標準偏差 5.683(+0.118)


法律区分については、えげつない、という言葉がぴったりの難化ぶりです。
試験委員は一体受験生の何を見たかったのでしょうか。
基本的に問題の難易度が上がると標準偏差は下がる傾向にありますが、
ここまで低い標準偏差は記憶がありません。

なお、択一試験のボーダー一覧表は以下のとおりです。
(例年やっていますが、今年は各試験の偏差値を加えてみました)
総合職得点換算表

黄色のラインが1次合格ラインです。
素点で41点がボーダーラインの目安と考えておけばいいでしょう。
2次試験は政策論文平均(6点)、専門記述平均(31点)、面接Cで最終合格可能です。
ただ、関西の受験生の場合、1次合格後から突貫工事で記述を始めて、
平均点を取るまでの実力に達しないケースもあります。
その場合でも合格できる比較的安全圏といえるラインが緑色です。
こちらは政策論文5点、専門記述27点、面接Cという形で、
政策論文と専門記述で若干平均を下回る水準の文章を書いた場合の合格圏です。
この場合、47~48点が目安となります。

人事院面接、政策論文試験、専門記述試験の分布率と標準点換算データも載せておきました。
なお、専門記述は法律区分のものなので注意して下さい。

官庁訪問に行く方はここからが正念場。
頑張って下さい。

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