FC2ブログ

【7/4】本試験分析<国家専門職一次試験(教養)> 

カテゴリ:【採用情報】K太郎からのご案内

こんにちわ。LEC公務員担当のK太郎です。
K太郎(はんこ入り)
月曜日~金曜日まで、毎日公務員試験に関するニュースや、採用情報など、公務員受験生が知って得する情報を配信していきます。
取り上げてほしいネタや、公務員試験の疑問点などあれば、コメント欄から投稿をお願いします。投稿のあった内容に関しては、基本的に全て取り上げていきます。

---------------------------ここから今回の記事----------------------------------

こんにちわ。
昨日、国家専門職の1次試験合格発表が行なわれました。
詳細のボーダーラインは最終合格発表までわからない状態なのですが、
現時点では国税専門官について37~38あたりがボーダーでは?と推測しております。

今日はどのあたりで差がついていたのか検証してみます。
基本的に公務員試験は難易度の低めな問題=みんなが取る問題をしっかりと仕留めることが大事なので、
正答率の高い問題から並べて、必要な点数分だけ確保しにいくというのがセオリーです。

教養試験
70%以上:13問(現:6、英:2、数:3、知:2)
60%以上:3問(数:2、知:1(日本史)
50%以上:8問(英:2、数:4、物理:1、経済:1)

上下差がついた問題
文章理解
なし
数的処理
No.20、No.25
知識分野
No.31(物理)、No.32(化学)、No.39(経済)


文章理解の生命線ぶりが良く分かります。
特に現代文については事実上パーフェクト必須といっていい状態。
文章理解で大きな苦手意識を持っていた方は相当に苦しんだのではないでしょうか。

数的処理については、
国家専門職は国家公務員の他の試験に比べると数的処理が難しかったという反応はやや小さかったように見えます。
50%以上の問題に限ってみると9問ありますが、
実際9問を安定して取れる人は多くないので、
最低取るべき5問+50%台の数問といったところになりそうです。
なお、50%に該当する4問は論理、対応関係(職員の異動)、軌跡(立体図形)、資料解釈です。

知識分野は基本問題に分類されるのは3問のみ。
ただ、時事が思った以上に出来ていない、というのがあって、
受験生がどういう基準で誤肢を選んだのかまでは十分に把握できていません。
50%台に当てはまるのは物理と経済だけなのですが、他の科目も含めて取り組んでいる科目を守備範囲におさめたかったところです。

なお、上記の問題を全てとれば24点です。

LECロゴ

コメント

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)