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【7/5】本試験分析<1次試験結果(専門)> 

カテゴリ:【採用情報】K太郎からのご案内


こんにちわ。LEC公務員担当のK太郎です。
K太郎(はんこ入り)
月曜日~金曜日まで、毎日公務員試験に関するニュースや、採用情報など、公務員受験生が知って得する情報を配信していきます。
取り上げてほしいネタや、公務員試験の疑問点などあれば、コメント欄から投稿をお願いします。投稿のあった内容に関しては、基本的に全て取り上げていきます。

---------------------------ここから今回の記事----------------------------------

こんにちわ。
今日は昨日に引き続いて専門試験の1次結果を見てみます。
なお、基本的にデータは国税専門官を中心に見ていきますが、
憲法・行政法だけは参考資料として財務専門官のデータも掲載します。

専門試験
必須問題
正答率
70%以上:会計1問
60%以上:民法1問、会計1問
50%以上:民法1問、会計1問

民法は今年は激難だったといわざるを得ません。
ずいぶん法的性質に関する問題が多かったですね。
会計学は昨年よりは努力が報われやすい問題だったのではないでしょうか。

選択問題
憲法・行政法
70%以上:行政法2問
60%以上:憲法1問、
50%以上:憲法1問、行政法1問

※参考
財務専門官憲法
70%以上:1問
60%以上:2問
50%以上:1問

財務専門官行政法
70%以上:4問
60%以上:1問
50%以上:3問

昨年ほど顕著ではありませんが、憲法がやや取りにくい構造をしつつあるのが明確になっています。
逆に行政法は基本的な論点が集まっている状態。
判例の理解の仕方が雑な受験生をことごとく切り落とす構造をしていますね。
まぁ、職業選択の自由(財務No.3、国税No.18)は相当に丁寧に見ないときついので、ここを落としても大勢に影響はないはずですが。

経済学
70%以上:3問
60%以上:なし
50%以上:2問

基本問題が顕著なので、そこを仕留められれば最低限の点数は確保できたはずです。

財政学
70%以上:3問
60%以上:1問
50%以上:2問

昨年よりは難易度が上がっているようですが、
それでも積極的に選びに行くべき科目になっていますね。選択率は90%を超えています。

経営学
70%以上:3問
60%以上:1問
50%以上:0問

昨年が難しかったせいか、今年の選択率は6割を切っていました。
ただ、今年は努力が報われやすかったのでは?6分の4取れれば学系はOKでしょう。

政治学・社会学・社会事情
70%以上:1問
60%以上:3問
50%以上:なし

国家一般職では壊滅的だったという報告も聞いている政治学ですが、
国家専門職では社会学とともにそれなりに準備は報われる構造だったようです。

全体でみると、あまり科目選択における有利不利はなさそうな感じに見えます。
必須科目の激難さは今年の専門の難易度を引き上げている要因になりますが、
昨年は憲法で2問激難問題があったこともあり、トータルでは前年比微減にとどまっています。

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