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【7/17】本試験分析<国家一般職専門②> 

カテゴリ:【採用情報】K太郎からのご案内

こんにちわ。LEC公務員担当のK太郎です。
K太郎(はんこ入り)
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取り上げてほしいネタや、公務員試験の疑問点などあれば、コメント欄から投稿をお願いします。投稿のあった内容に関しては、基本的に全て取り上げていきます。

---------------------------ここから今回の記事----------------------------------

こんにちわ。
今日も国家一般職の1次試験総括をしてみます。
経済系と経営学、社会学、英語基礎についてみてみましょう。

⑦ ミクロ経済学
選択率:+4.5%
基本4問、中程度1問、難問0問

基本問題は軒並み正答率が8割を超えており、
経済系の完成度が今年の一般職の安定性を大きく左右していたようです。
選択率も上がっているので、誰もが取るべき問題だったといえるでしょう。

⑧ マクロ経済学
選択率:-8.4%
基本4問、中程度1問、難問0問

ミクロ経済ほどではありませんが、基本問題大半という構成はミクロと同じ。
ただ、受験生からの反応としては、選んだ人は易しかったと口をそろえる一方、
全然分からなくて選ばなかったという人も結構います。
選択率も下がっているので、ある意味では難しくなっていたのかもしれません。
ただ、取るべき問題を選べていないというのは確かに致命傷になるでしょう。
今年の合否を左右する科目になったのではないでしょうか。

⑨ 財政学・経済事情
選択率:+14.4%
基本4問、中程度1問、難問0問

選択率が大幅に上がっており、今年は取りやすい問題が並んでいたといえそうです。
昨年は正答率が5割を切る問題も2問みられたのですが、
今年はそれも1問にとどまり、経済系の安定感の重要性を象徴する科目になっています。
確かに経済系で失敗した、逃げたという人でいい報告はあまり聞いていませんね…

⑩ 経営学
選択率:-7.7%
基本3問、中程度2問、難問0問

昨年よりも正答率、選択率がともに低下しており、
難易度は高い年だったといえるのではないでしょうか。
ただでさえ国家一般職の経営学はとりにくいと言われるので、
選ぶ場合には保険をどう確保するかという視点が欠かせなさそうです。

⑪ 社会学
選択率:-0.8%
基本5問、中程度0問、難問0問

昨年と同様、比較的取りやすい問題が並んでいたようです。
地方上級の受験先によってはなかなか手を出しにくい科目かもしれませんが、
特別区でも今年は難易度が低く、得点稼ぎが出来ていた人が多かったので、
行政系科目の選択肢として1つ狙ってみてはいかがでしょうか。

⑫ 英語基礎
選択率:-1.7%
基本2問、中程度2問、難問1問

今年の反応はやや難しいとのこと。
選択率がそこまで伸びているわけでもないので、
あまり英語力に自信がなかった方は選んでいないのではないでしょうか。

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