FC2ブログ

【8/3】本試験分析<裁判所職員最終合格発表> 

カテゴリ:【採用情報】K太郎からのご案内

こんにちわ。LEC公務員担当のK太郎です。
K太郎(はんこ入り)
月曜日~金曜日まで、毎日公務員試験に関するニュースや、採用情報など、公務員受験生が知って得する情報を配信していきます。
取り上げてほしいネタや、公務員試験の疑問点などあれば、コメント欄から投稿をお願いします。投稿のあった内容に関しては、基本的に全て取り上げていきます。

---------------------------ここから今回の記事----------------------------------

こんにちわ。
本日、裁判所職員の最終合格発表が行われました。

結果については以下のとおりです。

裁判所2018

大阪高裁は前年比微減という形になりました。
逆に東京高裁、名古屋高裁は3割以上の増加という形になっております。

気になるのが今年の平均点動向ですが、
基礎能力試験:22.76(前年比 +3.71)
専門試験:17.05(前年比 -0.27)

という形で、やはり数的処理の難易度低下が合否結果に大きく影響したようです。

既に最終合格発表がされている家庭裁判所調査官の基礎能力試験結果は、
基礎能力試験:20.70(前年比 +2.69)でした。
例年、家庭裁判所調査官の平均より裁判所事務官の平均が1点ほど高いというのが傾向なのですが、
今年はその差が大きく開いているというのが特徴です。
K太郎は心理・福祉系の受験生との接点があまり多くないので、
この原因を調べるのは今のところ難しいのですが、
基礎能力試験の出来で勝負が決まっていたかな、というのは素直な印象です。

なお、2次試験の倍率は東京高裁で約2.5倍、大阪高裁で約3倍であり、
2次受験者の平均水準を択一で取ることは最低限必要であるといえそうですが、
そのラインは基礎能力27.02、専門21.31となっており、
基礎能力、専門とも7割を取っていることが必要となっています。
ここまで来ると文章理解や数的処理だけを固めてどうにかなる世界ではないので、
知識分野も拾えるところはしっかりと拾っていくことが必要となりますね。
今年は自然科学が取りやすかった一方、人文科学はやや難しめ。バランスは取れていましたでしょうか。

ここからの試験も結果が発表されるのに合わせて随時速報を紹介していきます。
(ただ、特別区は8月6日には更新できないと思います…)

LECロゴ

コメント

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)