【8/21】理系公務員について<概要> 

カテゴリ:【採用情報】K太郎からのご案内

こんにちわ。LEC公務員担当のK太郎です。
K太郎(はんこ入り)
月曜日~金曜日まで、毎日公務員試験に関するニュースや、採用情報など、公務員受験生が知って得する情報を配信していきます。
取り上げてほしいネタや、公務員試験の疑問点などあれば、コメント欄から投稿をお願いします。投稿のあった内容に関しては、基本的に全て取り上げていきます。

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こんにちわ。
国家一般職や専門職の最終合格発表が3日後に控えていますが、
今日は理系公務員一般について少し案内したいと思います。
そもそも理系公務員とは何か、どんなことをしていて魅力は何か。
ざっくりではありますがお伝えします。

★ 理系公務員・概説

公務員と言えば一般的には事務系公務員を指します。
このブログを見ている方も事務系公務員志望という方が多数派でしょう。
ただ、実際には案外事務系以外の公務員もいます。

実際、国家一般職(平成29年度採用予定数)でみると、
事務系公務員が2630名(本省+全地方)なのに対し、
技術系公務員も1090名(全区分合計)いるので、
決して忘れてはいけない人数規模です。

理系公務員は大きく分けると以下の区分があります。
・電気系
・機械系
・土木系
・建築系
・物理系
・化学系
・農学系
・農業農村工学系
・林学系


とあり、地方自治体であれば都道府県によって水産や造園などがあったりします。

理系公務員の仕事内容を端的にいうと、計画の実行といえるでしょう。
例えば、都市計画を進めるうえで、住民との対応や要望などは事務系の人たちが行いますが、
当然事務系の人たちはどう設計するか、どう維持管理するかという専門知識はありません。
この場合は土木系や建築系の職員が関わってきますが、
設計や施工において図面を完成させたり、再開発の指導を専門的な観点から行ったりするのは理系の人でないと成り立ちません。
近年は環境問題も国や地域が抱える課題として重要性を帯びていますが、
この分野だと化学系の職員が大気汚染や水質汚染などの調査や管理・是正の指導などを行っていきます。
その際の基準を企画立案するのも専門知識がなければ成り立ちません。

ところが、事務系と異なり理系の場合は公務員という道筋がいまひとつ選択肢のテーブルに載っていないようで、
化学や農学といった競争率の高い区分がある一方で、知ったもの勝ちという状態になっている区分や地域があるのも事実です。
次回は理系公務員の魅力を仕事内容の面となりやすさの面で紹介してみたいと思います。

理系公務員の講座もあります




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【梅田】9/3(日)合格者交流会のお知らせ 

カテゴリ:梅田駅前本校からのお知らせ

みなさん、こんにちは!

今年は、関西の各校舎にて合格者交流会を予定しておりますが、

その第1弾として9/3(日)梅田駅前本校にて開催いたします♪

普段は梅田駅前本校を利用していなかった、という方も大歓迎です!

また、計4回される合格者交流会には何回参加してもOK★

ですので、ぜひたくさんご参加いただき、一人でも多くの方と交流されてみてはいかがでしょうか(^^)/

お待ちしております!!

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※今後の実施予定の記事はこちら
http://lecumedaekimae.blog37.fc2.com/blog-entry-6451.html


【8/18】本試験情報<国税専門官・専門> 

カテゴリ:【採用情報】K太郎からのご案内

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こんにちわ。
今日は昨日に続いて国税専門官の専門科目をみていきます。
なお、英語以降(No.47以降)については受験率が低いこともあり取り扱っていません。

★国税専門官・専門科目

民法・商法:4.23
会計学:3.19
憲法・行政法:3.60
経済学:4.05
財政学:4.62
経営学:3.25
政治学・社会学・社会事情:3.01


民法は難化。会計学も難易度が上がり、上位志望者にはちょっとつらい問題構成だったかもしれません。
ただ、憲法・行政法も難化。特に憲法は今年については大型地雷といってもいいレベル。
経済学は逆に難易度が下がっています。
財政学は昨年もそこまで難易度が高くなかったのですが、今年は輪をかけて下がりました。
経営学はやや難易度上昇です。
政治学・社会学・社会事情は大幅な難易度アップ。
全体としても昨年よりかなり難易度上昇が進んだといえそうです。

民法については著しい上下差がついた問題も少なくないです。
特に不法行為(No.6)の差が激しいですね。
基本問題が3問、中難易度が2問で難問が1問。上下差がついた問題はいずれも中難易度という、
科目の完成度が如実にものをいう問題構成でした。
会計学については全体に難易度が高めだったようです。
難問が多かったようで、基本問題はゼロ。
今回、大変だったのは憲法でしょう。
行政法の3問こそ比較的オーソドックスだったと思いますが、憲法は2問が難問。
ただ、財政はともかく表現の自由は取らないといけない問題ですよ。
全問題中一番上下差がついた問題がこれでした。
経済学についても上下差がついた問題が2問みられます。全体としては基本問題4問なので、5~6問取るべき問題だったといえそう。
財政学は全部が基本問題扱い。正答率が高すぎて上下差がつきにくかったというのが現実的なところでしょう。
国税専門官の経営学は例年難易度がそこまで跳ね上がらないのですが、
今年についていえばやや難易度は高めだったようです。上下差がついた問題も少ないので、
難易度そのもののメリハリがはっきりしていたというところ。
逆に政治学、社会学、社会事情については上下差がついた問題のオンパレード。
全体的に高難易度評価ですが、取るべき人は6問は無理でも5問取れているといった情勢です。


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【8/17】本試験情報<国税専門官・教養知識> 

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こんにちわ。
最終合格発表まであと1週間を切りましたが、
国税専門官の教養知識分野についてもう少しまとめておきます。

★ 国税専門官・教養知識

時事問題:1.62/3
自然科学:1.24/3
人文科学:1.98/4
社会科学:2.32/3

社会科学は全問正解できることを前提としたうえで、
差がついた決定打は時事問題です。
No.28は決して易しくない問題だとは思ったのですが、
難易度としては中程度に落ち着いています。
社会科学以外がそれほど取りやすい問題が並んでいたわけでもないので、
地道な時事対策を行っていた人が結果を残しているといった印象ですね。

自然科学については、生物が基本問題で物理・化学は難問。
ただ、物理は暗記で片付く理論的分野については、出来れば手を回せるといいんでしょうね。
正答率はほぼ同じなのですが、化学よりも上下差が付いた問題となっています。
無理して取れなくても問題はないのでしょうが。
生物については最近生態系が良く出ています。国家系特有ですね。
他の科目知識を繋げやすい分野なので、その関係もあるかもしれません。

日本史は文化史。
歴史は近現代が優先なので手がまわらなかったという方がいても仕方ないところなのですが、
国家系の場合テーマ史も良く出てくるのでQMで基軸になるところだけでも暗記しておきたいですね。多少文学・芸術の知識が絡む論点があったことも難易度を引き上げたでしょうか。
今年はやや思想で苦しんだ人が多かったようです。
思想家の名前と主要キーワードを覚えていれば足りるという点は今までと同じなのですが、これまでの問題の多くがある思想家の内容が別の肢に書かれている、という誤肢の作り方で、一つの知識があれば2つ切れるケースも少なくなかったのに対し、
今回の場合は肢にない思想家のキーワードが盛り込まれていたせいで、難しく感じた方がいたのかも。ただ、覚え方の精度の差ですよ、それは。

社会科学は基本問題。3問ともオーソドックスなので、絶対に取らないといけない問題群です。
大日本帝国憲法と日本国憲法(法学)、景気(経済)、国会や内閣(法学)と、
法学が2問という構成ですが、経済で現代経済史が絡んでくる点も含めていつも通りの問題です。



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【8/16】本試験分析<国税専門官・教養> 

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こんにちわ。
今日から何日かに分けて、国税専門官についてもある程度見ていきたいと思います。

★ 国税専門官・教養知能

現代文:4.60/6問
英文:2.78/5問
判断推理:3.76/8問
数的推理:4.28/8問

現代文はやや難化。
英文は非常に難しかったとの評価が大きいですが、昨年も難易度が高かったので、
前年比でいうと横ばいです。
判断推理は昨年が強烈な難易度だったのに比べるとやや大人しくなり、
数的推理はほぼ横ばいとなっています。

今年の最大の特徴は上下差がついた問題が多かったという点。
特に数的処理でその傾向が顕著になており、
昨年は2問だったのが、今年は6問へと大幅に増加しています。
No.15は順序関係の典型問題。
QMにも掲載されている整理方法がワンパターンな問題です。
こういうので落としたくないですよね。差がついている問題の一つです。
No.18は実際にありうる枚数の組み合わせを考えつつ、強引に作っていくところでしょう。
時間がある程度あればぜひ取り組みたい問題ですが、気持ちに余裕がないと目を向けられないかも?
No.20やNo.23はテキストの内容や基本的整理法でも解ける問題なので、
こういうところで確実に拾えたかどうかが合否を分けてそうです。
特に、今年の場合は専門試験が難易度が高かったので、
教養試験の方が得点が高かったという受験生もちらほらいます。
見たことがある問題を見たことがある知識で解く、
それが合格に必要な得点を確保していくための第一歩であるといえそうです。
資料解釈はそこまで難易度が高いとは思いませんが、思ったよりも正答率が伸びませんでしたね。
数値量の多さに戸惑ってしまったでしょうか。


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